下半期にK-POP大型新人が相次ぎ出撃…NewJeansやBLACKPINKのブームを引き継ぐか?
2023年08月16日

世界のK-POPファンをときめかせる“ニューフェイス”たちが今年の下半期に相次ぎ出撃する。
歌謡界によると、HYBEやSM、YGなど大型芸能事務所が今年下半期に相次ぎ新鋭グループを披露する。
まず今年5月にデビューしたHYBEの6人組ボーイズグループBOYNEXTDOORが9月、デビュー4か月ぶりに1stミニアルバム『WHY..』でカムバックする。
ラッパー兼プロデューサーのZICOが設立したHYBE傘下のレーベルKOZエンターテインメントの初のボーイズグループとして期待を集めるBOYNEXTDOORは、5月に1stシングル「WHO!」で歌謡界に挑戦状を叩きつけた。
デビューシングルで初恋の初々しいときめきを歌ったとするなら、今回の初ミニアルバムでは、恋に傷ついた少年たちの幅広い感情を舞台で見せる。
NewJeansとLE SSERAFIMの熱気を受け継ぐHYBEの新ガールズグループも下半期中にデビューする予定だ。
HYBE傘下レーベルBELIFT LABの次期ガールズグループのメンバーを決定するサバイバルバラエティ番組が、まもなく放送終了となり、ここから排出された最終デビュー組が、早ければ年内にデビューする可能性がある。
SMエンターテインメントからはNCT以来、約7年ぶりとなるボーイズグループ「RIIZE」が9月にデビューする。
RIIZEは、2020年のガールズグループaespa以来、SMが3年ぶりに世に出す新人グループで、歌手ユンサンの息子イ・チャンヨンがメンバーにいると伝えられ関心を集めた。
メンバーのショウタロウ、ウンソク、ソンチャン、ウォンビン、スンハン、ソヒ、アントン(チャンヨン)の7人で構成されたRIIZEは、今月初めにグループ公式インスタグラムアカウントを開設して、わずか4日でフォロワー数が100万人を超えるなど爆発的な反応を得ている。
来月4日に初のシングルアルバム『Get A Guitar』でデビューする彼らは、これに先立ち21日に先行公開シングル「Memories」を発売する。
“ワールドスター”BLACKPINKを誕生させたYGエンターテインメントも7年ぶりに新鋭ガールズグループを準備している。
9月にデビューするYGの新鋭ガールズグループBABYMONSTERは、公開評価を通じて選抜されたメンバーのハヨン、ハラム、ローラ、ファリタ、チキータ、ルカ、アサで構成された7人組のガールズグループ。
デビュー曲では強烈なヒップホップジャンルの楽曲を披露する予定で、デビューアルバムには海外の有名プロデューサーが多数参加したと伝えられた。
彼女たちは5月に公開したプレデビュー曲「DREAM」でビルボードの「ホット・トレンディング・ソングス」チャートで1位となり、BLACKPINKの後を継いで世界的な成功を収めるのか関心を集めている。
最近、NewJeansやIVEなどデビュー1年あまりで大成功を収めるグループが相次いでおり、スターダムにのし上がる期間が短い傾向が続いている。そのため、下半期に出撃する新鋭グループの競争も激しくなるとみられる。
大衆文化評論家のキム・ホンシク氏は、「最近、芸能事務所の影響力やデビュー年次に関わらず、新人グループもSNSなどでいくらでも話題作りができるため、無限な競争体制になった」とし、「これらの新人グループが、先輩グループたちの成果に対する負担をどのように払いのけ、音楽市場に進入するかがカギだ」と述べた。
