映画『30日』に出演のカン・ハヌル、「ここまでせこくする必要があるのだろうか」
2023年09月07日

「誰しもせこい面があると思う。でも、ここまでせこくする必要があるのだろうかと思った(笑)」
映画『30日(原題:30일)』の主演俳優カン・ハヌルは6日、ソウル・ロッテシネマ建大入口(コンデイプグ)店で開かれた製作報告会で、キャラクターを研究していた時を振り返りながらこう語った。
来月3日に公開される『30日』は、お互い耐えられず離婚することになった若い夫婦が、交通事故で同時に記憶を失い、巻き起こる物語を描いたコメディ映画だ。カン・ハヌルは知性と容姿はそろっているが、せこい性格の夫“ジョンヨル”役を担った。
カン・ハヌルは、コミカル演技を披露した過去の作品、映画『二十歳』(2015)、『ミッドナイト・ランナー』(2017)、ドラマ「椿の花咲く頃」(2019)などでも見せられなかった姿を『30日』で披露すると強調した。
演出を担当したナム・デジュン監督は、「カン・ハヌルは、カッコよさとせこさを爽やかに表現することができる韓国唯一の俳優だと思った」と話した。
ジョンヨルの妻”ナラ“は、チョン・ソミンが演じた。カン・ハヌルとチョン・ソミンは、『二十歳』でも共演した。
カン・ハヌルは、「シナリオを読んで、どんな方がナラを演じるのかなと思ったが、ソミンさんがやることになったと聞いて“よかった、リラックスして撮れる”と思った」と振り返った。
チョン・ソミンも、「安心したし、心強かった。(撮影期間中は)お互い否定的な反応はなかった」としながら「意見もたくさん出しながら楽しく撮影した」と述べた。
彼女は、「スマートでキャリアウーマンだが、少し抜けているキャラクターだ」とナラを紹介した。
ナム監督は、なりふり構わずコメディ演技をこなしたチョン・ソミンについて、「引退作のような感じだった。ここまでやっていいのかと思うほど一生懸命演技をしてくれて、ありがたかった」と笑った。
そして「お二人とも、(単純に)めちゃくちゃなことをするから面白いのではなく、様々な表情演技でお互いを怒らせる“演技バトル”をした」とし「全く考えもしなかったことを現場でやってくれて、シナリオよりも面白いものができた」と話した。
『30日』は、今回の秋夕(チュソク/韓国のお盆)連休で続々と披露される韓国映画の中で最後に公開される。
『家門の栄光:リターンズ(原題:가문의 영광 리턴즈)』(9月21日)、『クモの巣(原題:거미)』、『チョン博士退魔研究所:ソルギョンの秘密(原題:천박사 퇴마연구소: 설경의 비밀)』、『1947ボストン(原題:1947 보스톤)』(9月27日)など4本が、『30日』より先に公開される。この中で『1947ボストン』を除く3本が、『30日』のようなコメディジャンルであるため、激しい競争が繰り広げられると見られる。
ナム監督はこれについて「『30日』は、不愉快なコメディではなく、恋人と見るにも、家族で一緒に見るにもいい映画だ」としながら「思い出、愛、別れなど、家族同士で話すことができるテーマがある映画だ」と強調した。
カン・ハヌルは、「公開するにはいい時期だ」とし「ジョンヨルとナラの関係もあるが、(個人的には)むしろ家族についての話に触れているため、観客たちも家族を思い浮かべる部分が確かにあると思う」と述べた。
映画『30日(原題:30일)』の主演俳優カン・ハヌルは6日、ソウル・ロッテシネマ建大入口(コンデイプグ)店で開かれた製作報告会で、キャラクターを研究していた時を振り返りながらこう語った。
来月3日に公開される『30日』は、お互い耐えられず離婚することになった若い夫婦が、交通事故で同時に記憶を失い、巻き起こる物語を描いたコメディ映画だ。カン・ハヌルは知性と容姿はそろっているが、せこい性格の夫“ジョンヨル”役を担った。
カン・ハヌルは、コミカル演技を披露した過去の作品、映画『二十歳』(2015)、『ミッドナイト・ランナー』(2017)、ドラマ「椿の花咲く頃」(2019)などでも見せられなかった姿を『30日』で披露すると強調した。
演出を担当したナム・デジュン監督は、「カン・ハヌルは、カッコよさとせこさを爽やかに表現することができる韓国唯一の俳優だと思った」と話した。
ジョンヨルの妻”ナラ“は、チョン・ソミンが演じた。カン・ハヌルとチョン・ソミンは、『二十歳』でも共演した。
カン・ハヌルは、「シナリオを読んで、どんな方がナラを演じるのかなと思ったが、ソミンさんがやることになったと聞いて“よかった、リラックスして撮れる”と思った」と振り返った。
チョン・ソミンも、「安心したし、心強かった。(撮影期間中は)お互い否定的な反応はなかった」としながら「意見もたくさん出しながら楽しく撮影した」と述べた。
彼女は、「スマートでキャリアウーマンだが、少し抜けているキャラクターだ」とナラを紹介した。
ナム監督は、なりふり構わずコメディ演技をこなしたチョン・ソミンについて、「引退作のような感じだった。ここまでやっていいのかと思うほど一生懸命演技をしてくれて、ありがたかった」と笑った。
そして「お二人とも、(単純に)めちゃくちゃなことをするから面白いのではなく、様々な表情演技でお互いを怒らせる“演技バトル”をした」とし「全く考えもしなかったことを現場でやってくれて、シナリオよりも面白いものができた」と話した。
『30日』は、今回の秋夕(チュソク/韓国のお盆)連休で続々と披露される韓国映画の中で最後に公開される。
『家門の栄光:リターンズ(原題:가문의 영광 리턴즈)』(9月21日)、『クモの巣(原題:거미)』、『チョン博士退魔研究所:ソルギョンの秘密(原題:천박사 퇴마연구소: 설경의 비밀)』、『1947ボストン(原題:1947 보스톤)』(9月27日)など4本が、『30日』より先に公開される。この中で『1947ボストン』を除く3本が、『30日』のようなコメディジャンルであるため、激しい競争が繰り広げられると見られる。
ナム監督はこれについて「『30日』は、不愉快なコメディではなく、恋人と見るにも、家族で一緒に見るにもいい映画だ」としながら「思い出、愛、別れなど、家族同士で話すことができるテーマがある映画だ」と強調した。
カン・ハヌルは、「公開するにはいい時期だ」とし「ジョンヨルとナラの関係もあるが、(個人的には)むしろ家族についての話に触れているため、観客たちも家族を思い浮かべる部分が確かにあると思う」と述べた。
