BTSのSUGA、今月22日に服務開始…グループで3人目の入隊
2023年09月19日

グループBTS(防弾少年団)のSUGAが22日から兵役の義務を履行する。
所属事務所のBIGHIT MUSICは最近、ファンコミュニティWeverseに「SUGAが迫る22日を基点に兵役の義務を履行することになった」と告知した。
BTSで兵役義務を履行するのは、昨年12月に入隊したJINと今年4月に入隊したJ-HOPEに続きSUGAで3人目となる。
1993年生まれのSUGAは、2020年に改正された兵役法により、文化体育観光部長官の入営延期推薦を受け、今年の末まで入営が延期された状態だった。しかし彼は、兵役義務履行のために入営延期取り消し申請を終えたと先月発表した。
SUGAは他のメンバーたちと異なり昨年、社会服務要員判定を受けた。その理由は公に公開されたことはないが、一部では彼が2020年に肩の部位の破裂した関節窩唇を縫合する手術を受けたことと関連するのではないかと言われている。
BIGHIT MUSICは、軍部隊ではない民間人との接点が多い公共機関で服務することになる社会服務要員の特性を考慮し、「代替服務期間、勤務地訪問は控えてほしい」と呼びかけた。
また服務開始日と訓練所入所当日は別途の公式イベントはないと知らせた。
BIGHIT MUSICは「アーティストIP(知的財産権)を武断で使用した各種ツアーやパッケージ商品などの被害に遭わないよう留意してほしい」とし、「当社はこのような商業的行為に対しては相応の措置を取る予定だ」と強調した。
所属事務所は続けて「SUGAが服務を終え元気に復帰する日まで、変わらぬ応援と愛をお願いする」とし、「当社も彼を持続的に支援するのに努力を惜しまない」と付け加えた。
SUGAはBTSで、ラッパー兼音楽プロデューサーとして活躍した。
彼は今年4月にリリースした初の公式ソロアルバム『D-DAY』で、発売当日に100万枚を超える販売量を記録し、ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」の2位となった。
SUGAは今年全世界10都市を回るソロワールドツアーも開き、30万人を超える観客を集めたことがある。
