「第28回釜山国際映画祭」、開幕…69カ国209本の作品が上映
2023年10月05日

「第28回釜山国際映画祭(BIFF)」が、今月4日の開幕式を皮切りに13日まで10日間、開催される。
開幕式は、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にある「映画の殿堂野外劇場」にて俳優パク・ウンビンの単独司会で行われた。俳優ソン・ガンホは、執行委員長が不在である今回の映画祭のホストとして登場し、招待俳優や監督などを迎えた。
今年の映画祭では開幕作の『韓国が嫌いだから(原題:한국이 싫어서)』をはじめ、69カ国209本の公式招待作が、映画の殿堂など4つの劇場で上映される。
世界初公開となる「ワールドプレミア」の映画だけでも80本にのぼり、観客がリードする「コミュニティBIFF」作品60本を加えると、計269本が上映される。
釜山市内の各所で映画を上映する「近所のBIFF」を含めると、公開作品は実に300本以上にのぼる。
映画祭の期間中、監督Luc Besson、是枝裕和、濱口竜介、俳優ファン・ビンビン、広瀬すず、ユン・ヨジョン、ハン・ヒョジュ、アン・ジェホン、キム・ダミなど韓国内外の映画人たちが釜山を訪れ、<アクターズハウス>、<オープントーク>、<野外舞台挨拶>などのコーナーを通して観客とコミュニケーションを図る。
