IVE、1stミニアルバム『I'VE MINE』をリリース…180度変身した“強烈な私”を歌う

2023年10月16日

ガールズグループのIVEが1stミニアルバム『I'VE MINE』をリリースし、再び“連打ヒット”に挑戦する。
所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントによると『I'VE MINE』は、“私”に対するさまざまな視点や観点を溶かしたアルバムだ。自己愛(ナルシシズム)と主体性をポイントにしてきた6人のメンバーは、前作に続いて自分自身に対する話を歌う。
IVEは特に今回のアルバムを通じて、実に3曲をタイトル曲にする勝負に出た。他人の視線で見つめた自分を描写した「Either Way」、お互いが発見した“私”を描いた「Off The Record」、私が見つけ出したまた別の自分を盛り込んだ「Baddie」だ。
所属事務所側は「3曲のタイトル曲で固有の色を盛り込みながらも破格的な変化を試みて、皆の予測を外れた多様性や可能性を立証した」と紹介した。
特に先行公開された他の2曲のタイトル曲とは異なり、最近ベールを脱いだ「Baddie」は、IVEがこれまで披露してきたカラーと180度違う音楽で目を引く。
この楽曲は中毒的なフック(Hook、強い印象を与えるサビ)に強烈なトラップビートと独特なベースサウンドが調和するのが特徴的だ。自分自身に対して自信を持てというメッセージが盛り込まれている。
メンバーのリズは8日の記者懇談会で、「おのおのさまざまな趣向があるように、さまざまな方々を満足させようとトリプルタイトル曲にした」として、「個人的には中毒性が強くMZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)が好きそうな楽曲『Baddie』が好きだ」と述べた。
今回の新譜は有名作詞家のソ・ジウム、ミュージシャンのソヌ・ジョンアやBIG Naughtyはもちろん、メンバーのチャン・ウォニョンまで作詞に参加した。
2021年12月に「ELEVEN」でデビューしたIVEは、「LOVE DIVE」、「After LIKE」、「I AM」など出す曲ごとにヒットさせ、一躍“第4世代ガールズグループ”の先頭ランナーとして飛躍した。このような勢いに支えられ、年末の大衆音楽受賞式で新人賞と大賞を同時に席巻する珍記録も立てた。
IVEは「ミュージックバンク」を皮切りに、韓国国内の音楽番組に出演する一方、アジア、北米、南米、ヨーロッパなど計19か国27都市でのワールドツアーも続ける。

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