SEVENTEEN、ユネスコで初演説…「諦めないで勝ち抜こう」

2023年11月16日

気候変動と教育をテーマにしたユネスコの青年フォーラムで、ボーイズグループSEVENTEENが演説した。

彼らは自分たちの正直な思いを語りながら、世界の青年たちに諦めないで勝ち抜こうという希望のメッセージを伝えた。

メンバーのスングァンは、「世界自然文化遺産の島、済州(チェジュ)島で未来を夢見た小さな男の子が、今日こうしてユネスコ本部に立っている」と述べた。 そして、デビューして間もない頃は、周りから否定的なことも言われたが、これを乗り越えたという話も明かした。

ウジは、「僕たちは挫折しない。挫折するにはまだ若い」と力強く語った。

SEVENTEENは、世界中の青少年のための寄付活動と教育キャンペーンを行ってきたことがきっかけで、今回のユネスコ演説に招待された。

ジョシュアは、「教育は僕たちの夢を変え、世界を変えることができる」と話した。

K-POP歌手がユネスコで演説をするのは、今回が初めてだ。

ユネスコ総会クラスのイベントで1時間以上、1つのセッションを割り当てられたのも、異例のことだ。

コンサート会場を彷彿させるほど、イベント会場の雰囲気も熱かった。

傍聴席550席のオンライン申請に3600人余りがアクセスし、ユネスコのホームページがダウンするほどだった。

会場に駆けつけたSEVENTEENのファンは、「(SEVENTEENは)本当に情熱的だ。公演を見ても、話すことを聞いても、表現が秀逸だと感じる。とてもポジティブでいつもいいメッセージを持っている」と述べた。

これに先立って、BTS(防弾少年団)が国連総会で演説したのに続き、ガールズグループBLACKPINKとaespaも国際機構の舞台に立ったことがある。

このように国際機関でK-POPスターを招待する事例が増えているのは、K-POPスターが世界の青年たちの声を代弁し、文化外交の先兵役をしているからだとの分析が出た。

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