ENHYPEN、新譜『ORANGE BLOOD』を発売…「簡単で中毒的な楽曲に大ヒットの予感」

2023年11月17日

「ENHYPENと言えばダークで強いイメージをたくさん考えると思うが、今度はほのかなセクシー美とセンチメンタルな姿を準備した」(ジョンウォン)
グループENHYPENは16日午後、ソウル・広津(クァンジン)区で開かれた5thミニアルバム『ORANGE BLOOD』の発売記念ショーケースで、「従来とは違う変化した姿をお見せしようと努力した」と述べた。 メンバーたちは「(タイトル曲が)簡単で中毒性のある楽曲なので、大ヒットの予感がする」とし、「K-POPの歴史にインパクトを与えられるアーティストになるよう努力する」と抱負も明かした。
『ORANGE BLOOD』は5月の『DARK BLOOD』以来、6か月ぶりとなる新譜で、前作の叙事を継続するアルバムだ。 ENHYPENは今回の新譜で、有限さと必滅性に気付いた少年が、今この瞬間最善を尽くして、“君”を愛そうとしているメッセージを伝える。
前作のタイトル曲「Bite Me」に続き、バンパイアが連想される独特なコンセプトを前面に出した。ENHYPENがコラボしたウェブトゥーン「黒の月(DARK MOON):月の祭壇」の中の要素も一部アルバムに溶かした。 所属事務所のBELIFT LABはこれについて、「自身とファンの間のつながりを妨害するすべてのことを飛び越えるというメンバーたちの意志を表現したもの」と紹介した。
ヒスンは「ENGENE(エンジン、ENHYPENのファンダム)との関係を例えると、“切れないゴムひも”だ」とし、「いくら遠く離れても伸びたゴムひもがまた戻ってくるように再び近づくようだ」と述べた。
ENHYPENは今夏、ワールドツアーを通じて、“夢の舞台”と呼ばれる東京ドームとアメリカのスタジアム公演会場でファンたちと会った。 ソンフンは「公演中、ENGENEの大合唱を聞く時や、僕たちの表情とENGENEの表情が同じ時、僕たちがENGENEとつながっているという気がする」と振り返った。
日本人のニキは「東京ドームの単独コンサートは、すべてのアーティストが夢見るものなので、僕たちがここで公演するという話を聞いた時、信じられなかった」とし、「アーティストとして次の段階に進むきっかけになったようでよい経験だった」と指摘した。
『ORANGE BLOOD』にはタイトル曲「Sweet Venom」をはじめ、必滅で美しい情緒をロマンティックに解きほぐした「Mortal」、救われたが過去の陰で苦しむ怪物とそんな怪物を愛する君について歌った『Still Monster』、大衆的なメロディーがキャッチーなオルタナティブR&Bジャンルの「Far」など計7曲が収録された。 タイトル曲「Sweet Venom」は、メンバーのジェイが作詞に参加したファンクポップジャンルのナンバーで、メンバーたちはデビュー後初めて、誰でも気軽に聴ける“イージーリスニング”を前面に出した。
ジェイは「“Carpe Diem”(今この瞬間に忠実になれ)という言葉のように、後悔のない愛を盛り込んだ話」とし、「愛を温かいオレンジ色にたとえた」と紹介した。 ヒスンは「タイトル曲をレコーディングする時、(パン)シヒョクさんから褒められた」とし、「実はシヒョクさんは厳格でいらっしゃって、褒められることはあまりない。そんなシヒョクさんに褒められた曲だと思ってほしい」と笑った。
唇を拭きながら首から上半身までなでおろす手の動きで、全身に毒が広がる現象を表現した振り付けがポイントだ。 ジョンウォンは「タイトル曲の中で一番雰囲気を生かすのが難しい振り付けだ」とし、「このために飛行機でもダンスをモニタリングしながら繰り返し動きを練習した」と説明した。
ENHYPENは「Sweet Venom」の韓国語バージョンだけでなく、英語バージョンやアメリカの人気歌手ベラ・ポーチと共に歌ったバージョンまで計3種類のバージョンを発売し、グローバル市場を狙った。 ソンフンは「初めて英語バージョンの歌をお見せしたので、(アメリカの)ビルボードでよい結果が出てほしい」と抱負を明かした。
ENHYPENはテレビの音楽番組などに出演し、活発な活動を繰り広げる。

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