映画『ソウルの春』、公開6日で観客動員数200万人を突破…『犯罪都市 NO WAY OUT』以降最短期間
2023年11月28日

配給会社のPLUSMエンターテインメントは、キム・ソンス監督の新映画『ソウルの春(原題:서울의 봄)』が公開6日目となる27日、累積観客数200万人を突破したと明らかにした。
今年出た映画の中で『犯罪都市 NO WAY OUT』に続いて2番目に短い期間で200万人の観客を達成した。
これに先立ち『犯罪都市 NO WAY OUT』は6月、公開4日目で200万人を突破した後、“千万映画”となり、夏に公開されたリュ・スンワン監督の『密輸(原題:밀수)』(最終約514万人)は7日で200万人を超えた。
『ソウルの春』は、公開日(22日)に約20万人を動員したのに続き、初の週末(11/24~26)には149万人あまりを呼びよせた。『ソウルの春』の公開初週観客数は歴代11月公開の韓国作品の中で最も多い。
この作品は、27日午後4時基準で前売り率が46.5%(前売観客数約15万5千人)を記録し、当分の間興行独走を続けるものとみられる。
『ソウルの春』は1979年に発生した12・12軍事反乱(粛軍クーデター)を扱った作品で、政権を奪取しようとする保安司令官チョン・ドゥグァン(ファン・ジョンミン)と彼に対抗してソウルを死守しようとする首都警備司令官イ・テシン(チョン・ウソン)の緊迫した9時間を描いた。
チョン·ドゥファン(全斗煥)元大統領、ノ・テウ(盧泰愚)元大統領など実存人物と彼らにまつわる実際の事件を基にしているが、フィクションを加味して劇的な面白さを生かした。
