映画『ソウルの春』、平日でも34万人を動員…新作を退け圧倒的1位

2023年12月01日

最近、劇場街で興行旋風を巻き起こしているキム・ソンス監督の『ソウルの春(原題:서울의 봄)』が平日にもかかわらず、30万人をはるかに超える観客を動員し、新作たちの挑戦を退けた。
先月30日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『ソウルの春』は前日の34万6千人あまり(売上額シェア率72.3%)を動員し、ボックスオフィスの首位を守った。

『ソウルの春』の平日の観客数としては最多数値となる。前日が、映画チケット割引がある「文化のある日」だった点が影響を与えたものとみられる。
『ソウルの春』の累積観客数は271万人あまりで、早ければ同日午後に300万人の観客突破が可能と見通される。
12・12軍事反乱(粛軍クーデター)を素材にしたこの映画は政権を奪取しようとする保安司令官チョン・ドゥグァン(ファン・ジョンミン)と彼に対抗してソウルを守ろうとする首都警備司令官イ・テシン(チョン・ウソン)の息詰まる9時間を描いた。
新たに公開されたロマンティックコメディ映画『シングル・イン・ソウル(原題:싱글 인 서울)』は5万1千人あまり(10.8%)を集め2位で出発した。
パク・ボクス監督が演出したこの映画は、一人が好きな男ヨンホと一人は嫌いな女ヒョンジンが独身生活に関する本を作りながら繰り広げられる物語で、イム・スジョンとイ・ドンウクが主演した。

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