“来年は証明の年に”ATEEZ、新譜『THE WORLD EP. FIN : WILL』を発売…「皆さんの口からATEEZの名前が出るように」

2023年12月05日

「来年は証明の年にしてみたい。すべての方が(僕たちの人気を)納得し、すべての人の口からATEEZという名前が出るようもっと素敵な成果を収める」(サン)
グループATEEZは最近、ソウル・江南(カンナム)区で開かれた2ndアルバム『THE WORLD EP. FIN : WILL』の発売記念記者懇談会で、「今日が最後だと思ってステージをすれば、世界のすべての方が僕たちに気付いてくれると信じている」と抱負を明かした。

また「急がないが諦めもしないグループになる」とし、「真心を越えて、実力を越えて、感動を与えるだろう」と覚悟を述べた。
ATEEZは“10代のすべてを盛り込む”という意味をグループ名に込めて、2018年10月にデビューした。その後、“TREASURE”、“FEVER”、“THE WORLD”シリーズのアルバムで独特な描写をした。
6月に発売した彼らの前作『THE WORLD EP.2 : OUTLAW』は、発売初週で152万枚を売り上げ、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」の2位と、イギリス・オフィシャルアルバムチャート「TOP100」の10位を記録した。この2つのチャートに共にランクインしたのは、ボーイズグループとしてはATEEZがBTS(防弾少年団)に続いて2組目となる。
彼らは昨年10月から開いたワールドツアーで韓国はもちろん、アジア、ヨーロッパ、北米、南米を巡回しながら40万人を集めるなど、世界的な人気を集めた。
これに対し、2019年の1stアルバム以来、約4年ぶりとなる今回のフルアルバムにかけるメンバーたちとファンたちの期待も格別だ。
リーダーのホンジュンは、「ビルボードの順位やキャリアを念頭に置かずに作業したわけではない」と率直に述べた。
彼はしかし、「ファンと大衆に僕たちの音楽性を刻印させたかった」とし、「楽曲の完成度やアルバムの全体的な有機性を認められたい」と強調した。
一部では彼らが海外の成果に比べ、相対的に韓国国内の認知度が低いという声も出ている。
ホンジュンはこのような指摘について、「僕たちもたくさん悩んだ。国内の認知度をさらに高めるには何ができるかと考えた結果、出した答えは同じだった」とし、「ATEEZは最初からステージで証明したグループだ。引き続きよい曲、ステージ、パフォーマンスをお見せすれば、自然に国内での認知度も伴ってくるだろう」と真剣に語った。
アルバムにはタイトル曲「Crazy Form」をはじめ、「WE KNOW」、「Emergency」、「Silver Light」、「Dreamy Day」など12曲が収録された。
タイトル曲「Crazy Form」は、ATEEZのウィットに富んだ魅力を盛り込んだ楽曲だ。彼らがこれまで試みたことがないアフロビートのリズムがベースのダンスホール(Dancehall)ジャンルで、異国的なリズムが趣と楽しさを倍増させる。
ホンジュンは「今回の2ndアルバムは、未来に対する意志を確実に見せるアルバムだ」とし、「ATEEZの“新しいフォーム”をお見せできるだろう。僕たちがお見せする楽曲たちが画一化してほしくないので、新しいジャンルに挑戦した」と紹介した。
ミンギは「前作では隠喩的であったり、詩的な表現をたくさん使ったりしたとすれば、今回のフルアルバムでは僕たちが経験したことを基に直接的な表現を主に使った」とし、「今まで得た成果を基に、僕たちがこのような努力をし、これからはこのような姿をお見せするという側面に焦点を合わせてアルバムを作業した」と付け加えた。
今回の2ndアルバムには初めてメンバーたちのユニット曲またはソロ曲も収録された。ATEEZはこれを通じてコンサートなどでより多彩な姿をお見せできるようになったと説明した。
「今回のフルアルバムには、僕たちATEEZだけの魅力が込められている。タイトル曲のタイトル通り、メンバーたちの“Crazy Form”が装着されたアルバムだ」(ヨサン)
「来年にもATINY(エイティニー、ATEEZのファンダム)がATEEZを誇らしく思うようなことを準備している。その過程で今回のフルアルバムが大きな起爆剤になるだろう」(ホンジュン)

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