ファン・ジョンミン&チョン・ウソン主演『ソウルの春』、今週末に700万人の大台超えるか?
2023年12月08日

劇場街でヒットを続けている『ソウルの春(原題:서울의 봄)』が今週末には700万人の大台を超える見通しだ。
8日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『ソウルの春』は、前日20万人あまりが観覧し、ボックスオフィスの1位だった。売上額シェア率は64.7%となった。
先月22日の公開と同時に首位となり、16日連続1位を走っているこの映画の累積観客数は547万1千人あまりに増えた。
『ソウルの春』は公開後の初の週末(先月24日~26日)に約149万4千人を集めたのに続き、2度目の週末(今月1日~3日)には約170万2千人を集めた。
時間が経つほど週末の観客数が落ちるのが普通だが、むしろ増えていく“逆走行”現象を見せ、今週末にはどれだけたくさんの観客を集めるのか、見当が付かない状況だ。
キム・ソンス監督が演出し、ファン・ジョンミンとチョン・ウソンが主演したこの映画は、1979年12月12日の軍事反乱の緊迫した9時間を映画的想像力で再構成した作品で、堅実なストーリーと優れた演技が調和して好評を博している。年代別観客分布をみると、20代から30代が主軸となり、興行を引っ張っている。
6日に公開したキム・ヘスクとシン・ミナ主演の『3日の休暇(原題:3일의 휴가)』は、前日に3万4千人あまり(売上額シェア率10.6%)を集め2位で、リドリー・スコット監督の『ナポレオン』(約2万2千人、7.3%)が後に続いた。
同日午前基準の前売り率をみると、『ソウルの春』が61.9%で圧倒的な1位を走っており、『3日の休暇』(6.9%)が遠く離れて追いかけている。キム・ハンミン監督が演出したイ・スンシン3部作の最終編として20日に公開される『ノリャン(鷺梁):死の海(原題:노량: 죽음의 바다)』(5.4%)は3位となっている。
