『鷺梁:死の海』、公開日に21万6000人を動員し1位に

2023年12月21日

イ・スンシン将軍の最後の戦いを描いたキム・ハンミン監督の新作『鷺梁(ノリャン):死の海(原題:노량: 죽음의 바다)』(以下、『鷺梁』)が、公開日に『ソウルの春(原題:서울의 봄)』を抑え、ボックスオフィスのトップに立った。

21日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『鷺梁』は公開日となった今月20日に21万6000人余りを動員し1位となった。売上高シェアは51.1%だった。

ずっと1位を走ってきたキム・ソンス監督の『ソウルの春』の公開日の観客数(20万3000人余り)より多かった。

イ・スンシン3部作の最後となる『鷺梁』は、イ・スンシン(キム・ユンソク)が露梁海戦で明の水軍と共に大勝を収め、壮絶な死を遂げる物語だ。

『ソウルの春』は、21日に10万人余り(売上高シェア23.9%)の観客を動員し2位となった。

この映画は、公開日の先月22日から今月19日まで28日連続で1位をキープ。今年公開された韓国映画では最長期間トップを守ってきた。

『ソウルの春』の累積観客数は931万9000人余りにのぼり、クリスマスの連休に今年2作目の千万映画になるという見方が有力だ。

ピアニスト・イム・ユンチャンが昨年、ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した過程を描いたドキュメンタリー映画『クレッシェンド(原題:크레센도)』(4000人余り・1.1%)は公開日となった21日、8位を記録した。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事