BTSの入隊でこれまでのリリース曲が“チャート逆走行”…「ファンたちの思いが集まった」
2023年12月26日

グループBTS(防弾少年団)のメンバー全員が軍入隊による空白期間に突入しながら、彼らが過去に発売した楽曲がチャートの逆走行を繰り広げ、再評価されている。
所属事務所のBIGHIT MUSICによると、「Spring Day」(2017)、「Outro : Tear」(2018)、デビュー曲「No More Dream」(2013)は、メンバーたちが入隊した直後である今月13日から15日まで、全世界のiTunesの「トップ・ソング」チャートで順番に1位を記録した。
さらに3曲はアメリカ・ビルボードの「デジタル・ソング・セールス」チャートにも初登場した。
また、アンソロジー(選集)アルバム『Proof』のタイトル曲「Yet To Come」(2022)のMVは今月に入って、YouTubeの再生回数が前月比で20%以上急増し、19日にYouTube再生回数2億回を超えた。
BIGHIT MUSICは「BTSのこれまでの楽曲のMVの再生回数もやはり、今月10日を基点に上昇傾向に乗った」とし、「“最高の瞬間はまだ来ていない(Best moment is yet to come)”という『Yet To Come』の歌詞のように、全世界のファンたちの念願がひとつに集まったものだ」と説明した。
グループの空白期間に突入しながら、世界の“ARMY”(BTSのファンダム)たちが彼らのこれまでのリリース曲を探して聴いているということだ。BTSは今月11日にRMとV、12日にJIMINとJUNG KOOKまで入隊し、メンバー全員が兵役の義務を履行している。
BTSはグループ活動の再開を約束した2025年まで、入隊前に準備したコンテンツを少しずつ公開し、待っているファンたちをなだめる。
これに先立ち、JIMINのファンソング「Closer Than This」とDisney+のドキュメンタリー「BTS Monuments: Beyond The Star」が公開された。
