映画『ソウルの春』、“千万映画”を超え今年最高のヒット作に

2023年12月26日

12・12の軍事反乱(粛軍クーデター)を扱ったキム・ソンス監督の映画『ソウルの春(原題:서울의 봄)』が“千万映画”の仲間入りをしてから一日で『犯罪都市 NO WAY OUT』をおさえ、今年最高のヒット作の頂点に立った。
配給会社のPLUSMエンターテインメントによると、『ソウルの春』の累積観客数は、25日午後4時45分頃、1,069万人を記録した。
今年最初の千万映画『犯罪都市 NO WAY OUT』の最終観客数1,068万人を超えたのだ。
『ソウルの春』は前日未明、累積観客数1千万人を突破し、『犯罪都市 NO WAY OUT』に続き今年2作目の千万映画となった。
『ソウルの春』は先月22日の公開と共に、ボックスオフィスの首位に上り、28日連続で1位を走ってきた。今月20日に公開されたキム・ハンミン監督の『露梁(ノリャン):死の海(原題:노량: 죽음의 바다)』にトップを譲ったが、2位をキープしながら底力を発揮する様相だ。
劇場街の関心は、『ソウルの春』の最終観客数が歴代のボックスオフィスの何位となるかに注がれている。
『ソウルの春』に押される直前の『犯罪都市 NO WAY OUT』は25位で、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(約1,080万人)の次だった。歴代最高ヒット作は、2014年に公開したキム・ハンミン監督の『バトル・オーシャン 海上決戦』(1,761万人)だ。
『露梁:死の海』が『ソウルの春』のバトンを受け継ぎ、ヒットするのかも注目される。この映画の累積観客数は、公開6日目となる25日午前に200万人を突破した。

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