韓国系セリーヌ・ソン監督、映画『パスト ライブス/再会』で全米監督組合賞の新人監督賞にノミネート
2024年01月12日

韓国系カナダ人のセリーヌ・ソン(Celine Song、36)監督が映画『パスト ライブス/再会』で全米監督組合(DGA)が授与する新人監督賞の候補に挙がった。
全米監督組合は現地時刻の10日、第76回の授賞式の「First-Time Theatrical Feature Film」部門の監督賞候補にソン監督を指名した。
監督賞は、初の長編映画でデビューした新人監督に与えられる。
ソン監督はこの部門で『American Fiction(原題)』のコード・ジェファーソン、『A Thousand and One(原題)』のA・V・ロックウェルなど4人の監督と競う。
ソン監督のデビュー作である『パスト ライブス/再会』は、韓国で幼少時代を共に過ごした2人の男女が20年ぶりにアメリカのニューヨークで再会する話を描いた。
7日に開かれたゴールデングローブの授賞式では、5部門の候補に挙がり期待を集めたが、惜しくも受賞はならなかった。
