2024年の韓国音楽界、音楽的多様性が豊かになる見込み

2024年01月18日

10年以上前に韓国を盛り上げた歌王チョー・ヨンピル、韓流を切り開いたアイドルグループ東方神起、数多くのヒット曲で長い間愛されているイ・ムンセまで。韓国音楽界の伝統の強者たちが続々とカムバックしている。

K-POPの本格スタートと呼ばれるボーイズグループ東方神起は、韓国を越え海外市場を狙った初のアイドルグループだと評価されている。

韓国グループで初めて、日本の音楽番組「紅白歌合戦」に出演するなど、アジアを中心に爆発的な人気を得た。

デビュー20年を迎えた長寿アイドルだが、韓国のファン層をベースに、今年も本格的な活動を予告している。

電話インタビューに応じたユンホは、「ワインのようなグループ。ワインは熟成するほど、その味と香りが濃くなるから」と述べた。

またチャンミンは、「多くの場所でK-POPが愛されているため、K-POPをより多くの人に広めたい」とコメントした。

10年以上前、韓国を盛り上げた歌王チョー・ヨンピルは、昨年のデビュー55周年正規コンサートに続き、今年はニューフルアルバムで帰ってくる。

独特の歌唱力に、若いトレンドを絶妙に盛り込むようだ。

バラードの元祖イ・ムンセも先月の新曲発売に続き、今年はフルアルバムを予告した。

また俳優から歌手として帰ってくるIU、ユンナやキム・ボムスなどの実力派アーティストたちもカムバックを準備中だ。

キム・ホンシク文化評論家は、「さらに多様なジャンルと、年代別に人気の歌手たちが活発に活動し、2024年は音楽的多様性が、これまで以上に豊かになるだろう」と分析した。

BTSなど、K-POPの世界的ブームとトロット(韓国の演歌)の活躍。ここに伝統の強者たちが合流し、2024年の韓国音楽界は、盛り上がりを見せるものと予想されている。

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