セリーヌ・ソン監督の作品『Past Lives』に主演のユ・テオ、英国アカデミー賞の主演男優賞にノミネート
2024年01月19日

韓国系カナダ人のセリーヌ・ソン監督の映画『Past Lives(原題)』が、英国アカデミー賞3部門の候補に挙がった。
イギリス映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)が現地時間18日に発表した英国アカデミー賞(BAFTA賞)の候補リストによると『Past Lives』は、外国語映画賞、オリジナル脚本賞に名を連ね、俳優のユ・テオが主演男優賞にノミネートされた。
韓国映画は、英国アカデミー賞で2018年、パク・チャヌク監督の『お嬢さん』が外国語映画賞を受賞し、2020年にはポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が、外国語映画賞とオリジナル脚本賞を受賞した。
また、女優のユン・ヨジョンが2021年に『ミナリ』で韓国俳優としては初めて助演賞を受賞した。
『Past Lives』は、幼少時代に別れた後、約20年ぶりにニューヨークで再会した2人の男女を描いた映画で、韓国系アメリカ人のグレタ・リーと韓国俳優ユ・テオが主演した。
英国アカデミー賞にノミネートされた作品の中では、『オッペンハイマー』が13部門、『哀れなるものたち』が11部門、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が9部門の候補に指名され、『バービー』は5部門にノミネートされた。
授賞式は来月18日に、サウスバンクセンターで開かれる。
