宇宙少女のソラ、ソロデビューシングル「INSIDE OUT」を発売…「たくさん踊ったから今度はバンドライブに惹かれた」

2024年01月24日

「宇宙少女の時は、ダンスをたくさん踊った。バンドボーカルをお見せすれば、(ファンたちが)新鮮な気持ちになるのではと思った」
ガールズグループ宇宙少女(WJSN)のソラは23日、ソウル・江南(カンナム)区で開かれたソロデビューシングル「INSIDE OUT」のショーケースで、「私の音楽的な姿とボーカルのカラーを重点的にお見せしたかった」と変身のきっかけを伝えた。
彼女は「ファンの方々も、ソラが踊る姿を期待しただろうが、そんな面では物足りなさを感じるかもしれない」としながらも、「私もプレッシャーと心配があったが、やりたいことと、お見せしたいことをよく混ぜて挑戦してみた」と述べた。
ソラの今回のシングルは、シングル名のように自分の感情を率直に表現した作品だ。タイトル曲「Without U」をはじめ、「Let's Talk」や「NO GIRL」まで3曲が盛り込まれた。
ソラは全曲の作詞と収録曲2曲の作曲に参加し、シンガーソングライターとしての姿も見せた。
彼女は「私はいつも多様で率直な色をお見せしたいという“渇き”があったようだ」とし、「私を外に表出するメッセージを出したいと言って、“INSIDE OUT”という音盤名を提案したが、会社もいいと言ってくれた」と紹介した。
タイトル曲「Without U」は、感性的なアコースティックサウンドとソラのしっかりしたボーカルが調和したバンドポップスタイルの楽曲だ。ソラは同日、ダンスではなく、ライブバンドの演奏に合わせて新曲を歌った。
彼女は「普段、バンド音楽を聴くのが好きで、ライブバンドの演奏に合わせて歌うことに喜びを感じて、惹かれた」と述べた。
ソラはまた、「私のボーカルが持つ個性や音楽的な姿をお見せしたかった」とし、「他人に指示されること、あるいは決められた枠組みに合わせて動く受動的なアーティストよりは、自分の考えを込めて自分のメッセージをファンに伝えられるアーティストにならなければならないと思った」と説明した。
彼女はソロ音盤の作業期間の合間に、思い浮かぶことをメモ帳に書き、作業の結果物は“耳から血が出るほど”聴きながら修正したと述べた。
ソラは「ソロ活動を準備するすべてを私が自分で決めなければならないので、私自身とより多くの対話をして、私をより知って行く時間だった」とし、「私の足りない部分を知ることができた、学びと成長のきっかけとなった」と振り返った。
2016年2月、ガールズグループ宇宙少女としてデビューしたソラは来月、歌手人生8年を迎える。お互いをよく知っている宇宙少女のメンバーたちは、ソロを準備する彼女を応援し、のどにいいという飴を用意したという。
この8年間、最も印象が深かった瞬間を尋ねると、「宇宙少女のコンサート」という答えが返ってきた。
「一番記憶に残る瞬間はやはりコンサート。同じ空間でファンと宇宙少女が疎通した時間は、特別だ。記憶に残っているし、ときどき夢にも出てくる(笑)」

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