振り込め詐欺組織に立ち向かう追跡劇『市民ドクヒ』、初の週末で成績上昇なるか?
2024年01月26日

女優のラ・ミラン主演の『市民ドクヒ(原題:시민덕희)』が公開後、初の週末を迎え、ヒットの兆しを見せた。
26日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『市民ドクヒ』は前日、5万人あまり(売上額シェア率38.9%)を動員し、ボックスオフィスの1位となった。24日の公開と同時に首位に上った後、2日連続で1位を守ったのだ。
パク・ヨンジュ監督の商業映画デビュー作であるこの映画は、振り込め詐欺に遭った平凡な市民ドクヒ(ラ・ミラン)がボンリム(ヨム・ヘラン)をはじめとする友人たちと、中国に本拠地を置く振り込め詐欺の犯罪組織の総責任者を捕まえに乗り出す物語だ。
『市民ドクヒ』は同日午前基準、前売り率も25.8%で1位となっている。31日に公開予定のティモシー・シャラメ主演のハリウッド映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は、前売り率21.5%で『市民ドクヒ』を追っている。
チェ・ドンフン監督の『宇宙+人(原題:외계+인)』2部は、前日に1万5千人あまり(12.5%)の観客を集め2位だった。10日に公開されたこの映画の累積観客数は、118万3千人あまりとなった。
ディズニー100周年記念アニメーション『ウィッシュ』(約1万人、7.8%)とキム・ソンス監督の『ソウルの春(原題:서울의 봄)』(約7千人。6.3%)がその後に続いた。
『ソウルの春』の累積観客数は1,298万6千人あまりで、今週末に1,300万人を超えるとみられる。この映画は歴代のボックスオフィスの10位だった『10人の泥棒たち』(約1,298万3千人)を抑え、9位の『グエムル-漢江の怪物-』(約1,301万9千人)の後を追っている。
