逆走行を続けた映画『建国戦争』、観客数70万人を突破

2024年02月20日

イ・スンマン(李承晩)元大統領の一代記を扱ったドキュメンタリー映画『建国戦争(原題:건국전쟁)』が、ボックスオフィスで逆走行を続け、観客動員数70万人を突破した。
映画館入場券・統合ネットワークによると、『建国戦争』は16日から18日までの3日間、22万5千人あまり(売上額シェア率19.0%)を集め、ボックスオフィスの2位となった。 14万7千人あまりを動員した直前の週末(2/9~11)より順位が2ランク上昇し、累積観客数は71万人あまりとなった。
今月1日に劇場公開された『建国戦争』は、公開初期にはあまり注目されなかったが、旧正月の連休を基点に観客を集めている。
ティモシー・シャラメ主演のファンタジー映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は、1位の座を守った。 観客44万2千人あまり(38.3%)を加え、累積観客数は約247万人となった。
日本のアニメーション『「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』は15万4千人あまり(15.8%)を動員し、3位にランクインした。 4位はラ・ミラン主演の『市民ドクヒ(原題:시민덕희)』で、9万3千人あまり(8.1%)を集め、累積観客数は約164万人に増えた。
19日午前8時基準の前売り率1位を走る映画は、チョン・ジェヒョン監督のオカルトもの『破墓』だ。前売り観客数は11万6千人あまり、前売り率は34.8%となった。 22日に公開されるこの映画は、13日から前売り率のトップを守っていたドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の新作『デューン 砂の惑星 PART2』を2位に押し出した。 『デューン 砂の惑星 PART2』の前売り観客数は10万8千人あまりで、公開(28日)を10日後に控えた18日に10万人を突破した。
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(約2万9千人、8.7%)と『建国戦争』(約1万7千人、5.2%)は、それぞれ前売り率の3、4位を記録している。

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