LE SSERAFIM、新譜『EASY』を発売…「舞台裏の血、汗、涙を表現」

2024年02月20日

「舞台裏のLE SSERAFIMの血、汗、涙を表現したアルバム。私たちは、ものすごく努力している」(カズハ)
ガールズグループLE SSERAFIMは19日、ソウル・城北(ソンブク)区高麗大学の化汀(ファジョン)体育館で開かれた3rdミニアルバム『EASY』の発売記念ショーケースで、「私たちは新しいスタイルに挑戦し、夢を探していくグループだ」とし、「自分の話を音楽で表現するグループなので、このような生の話をするのはステキだと感じた」と述べた。
『EASY』は2022年のデビュー以来、常に自信あふれる姿だけ見せてきたLE SSERAFIMが、舞台裏で密かに感じた不安と苦悩を盛り込んだアルバムだ。 メンバーたちはこれまで披露したコンセプトとは相反する焦りと心配のような生の感情も隠すことなく露出し、また違った話を書いた。
サクラは「私たちがデビューした時は『頑張らなければならない』という気持ちしかなかったが、活動しているうちに大きな愛を受けることになった」とし、「『またこのような大きな愛を受ける資格があるのだろうか』と思い、不安にもなった。常に新しい姿を見せなければならない点がプレッシャーだった」と説明した。
アルバムには簡単でない道も自ら開き、容易な道にするというタイトル曲「EASY」をはじめ、自分の力を信じると叫ぶ「Good Bones」、舞台裏で流した血と汗の努力を歌った「Swan Song」、この世の勝利者になると宣言する「Smart」など計5曲が盛り込まれた。
カズハは「今回の『EASY』は、メンバーたちの内面に集中したアルバムだ」とし、「それだけ率直で人間的な姿を見せることができるだろう」と紹介した。 ホン・ウンチェは「多くの方を驚かせたい気持ちが大きい」とし、「音楽、メッセージ、パフォーマンス、すべてが一風変わった姿で、LE SSERAFIMの新しい始まりになりそうだ。ワクワクする」と述べた。
タイトル曲「EASY」は何一つ簡単ではないが、私たちがすべてを簡単にしてみせるという覚悟が込められた楽曲だ。パン・シヒョク総括プロデューサー(HYBE議長)とプロデュースグループ「13」が楽曲作業に参加した。R&Bスタイルのキャッチーなボーカルと中毒性の強いメロディーが調和をなした。 「EASY」のMVは、ドージャ・キャットやThe Weekndなど海外の有名アーティストと作業したディレクター兼振付師のニーナ・マクニーリーが演出を担当し、製作された。
聴きやすいメロディーとは正反対に、振り付けはこれまでの楽曲の中で最高難度を誇る。 ホ・ユンジンは「振り付けが難しいので体力が必要だと思い、毎日3キロ走りながら練習した」とし、「デビュー前や後、見えないところで一生懸命練習して努力した自分自身が誇らしい」と述べた。 サクラは「私たちの特徴は“毒気”だと思うが、ものすごい毒気を感じることができるだろう」と付け加えた。ホン・ウンチェもまた「私ができる範囲がもう少し広くなったということで成長を感じた」と述べた。
LE SSERAFIMは2022年に「FEARLESS」でデビューし、「ANTIFRAGILE」、「UNFORGIVEN」、「Eve, Psyche & The Bluebeard's wife」などをヒットさせ、第4世代ガールズグループの代表走者として活躍した。 特に彼女たちが昨年10月に発売した初の英語シングル「Perfect Night」は、MelOnの月間チャートの1位になるなど、激しかった昨年末の音源市場を席巻した。
サクラは「『Perfect Night』は、思ったより大きな愛を受けて次のアルバムに対する苦悩や不安もあった」とし、「しかし常に最善を尽くしてきたので、やり遂げられるという前向きなマインドで練習し、これを克服した」と振り返った。
LE SSERAFIMは、4月にアメリカ・カリフォルニアで開かれる大型音楽フェスティバル「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」の出演も控えている。 キム・チェウォンは「私たちのグループをもっと知らせる機会だと思い一生懸命準備している」と述べた。
「昨年、初のツアーを行いながら『EASY』を初めて聴いたが、聴いた瞬間からとても気に入り、シャワーを浴びる時も車で移動する時もいつも聴いていた。ビルボードの『HOT100』入りを狙いたい。(笑)」(ホ・ユンジン)

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