ポン・ジュノ監督の『Mickey 17』、来年1月に公開を延期

2024年02月22日

ポン・ジュノ監督の新作『Mickey 17』の公開が、来年になる見通しだ。

アメリカの芸能メディアVarietyは20日(現地時間)、『Mickey 17』の配給会社ワーナー・ブラザースがこの映画の公開日を来年1月31日に延期したと報じた。

当初『Mickey 17』は今年3月29日の公開を予定していたが、ワーナー・ブラザースが公開を遅らせることにしたと先月、外信が報道していた。

当時、『Mickey 17』の公開延期の原因は昨年に起こったハリウッドのストライキの影響だと伝えられ、具体的な公開日は不明だった。

『Mickey 17』の公開を来年1月末に遅らせたことについてVarietyは、比較的競争作が少ない時期であるうえ、韓国を含むアジア圏の旧正月の連休とも重なるという点に注目した。

『Mickey 17』は、ポン監督が世界的に注目された映画『パラサイト 半地下の家族』(2019)以来、初めて披露する作品で、世界の映画ファンの関心を集めている。

アメリカ作家のEdward Ashtonの小説「Mickey 7」を原作にした映画で、ハリウッドのトップスターRobert PattinsonとNetflixシリーズ「BEEF/ビーフ」(2022)でゴールデングローブ賞とエミー賞を受賞した韓国系俳優スティーヴン・ユァンが主演を務めた。

SF小説「Mickey 7」は、氷で覆われた宇宙惑星の開拓に投入されたクローン人間の物語だ。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事