TWICE、米ビルボードのメインアルバムチャートで1位…K-POP歌手で8番目の快挙

2024年03月05日

ガールズグループTWICEが13thミニアルバム『With YOU-th』でアメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で1位となった。

アメリカ・ビルボードは最近、チャート予告記事で、『With YOU-th』がカントリースターのモーガン・ウォーレンによる『One Thing At A Time』や、カニエ・ウェスト&タイ・ダラー・サインの『Vultures 1』のようなそうそうたるアルバムをかわし、チャートの首位に上ったと明らかにした。

「Billboard 200」はフィジカル盤など伝統的アルバム販売量、ストリーミング回数をアルバム販売量に換算した数値(SEA)、デジタル音源のダウンロード回数をアルバム販売量に換算した数値(TEA)を合算し、アルバム消費量の順位を算定する。

『With YOU-th』は今回のチャート集計期間、9万5千枚に該当するアルバム販売量(Album Units)を記録した。

このなかでCDやデジタルアルバムのダウンロードを合算したアルバム販売量が9万枚を占め、新年に入り最も多い初週販売量と記録された。SEAは4千500、TEAは500だった。

ビルボードは「『With YOU-th』は大半が韓国語で構成されている」とし、「これは1位を記録した歴代24番目であり、今年最初の非英語アルバム」と紹介した。

また、「『With YOU-th』は通常盤と特典がついた限定盤とヴァイナル(LP)の3種の展開により販売量が伸びた」と付け加えた。

TWICEが「Billboard 200」で1位を獲得したのは今回が初めて。

K-POPのグループとしてはBTS(防弾少年団)、SuperM、Stray Kids、BLACKPINK、TOMORROW X TOGETHER(TXT)、NewJeans、ATEEZに続いて8番目。K-POPガールズグループとしては、BLACKPINKとNewJeansに続いて彼女たちが3番目。

新譜『With YOU-th』には、タイトル曲「ONE SPARK」と先行公開曲「I GOT YOU」をはじめに、「RUSH」、「NEW NEW」、「BLOOM」、「YOU GET ME」の6曲が収録された。

TWICEは今回のアルバムで、ファンたちと共に過ごしてきた青春、彼女たちの友情と愛を表現した。その中でタイトル曲は作曲家earattackと作詞家メラニー・フォンタナが参加した楽曲で、冷たい風が吹いてきても熱く燃え上がる青春が描写された。

TWICEは2015年10月にデビューし、「Cheer Up」や「TT」などのヒット曲を出し、韓国と日本の両国で大きな人気を博した。彼女たちは2022年には所属事務所のJYPエンターテインメントと全員再契約をした。

TWICEは2021年に初の英語シングル「The Feels」をリリースし、本格的にアメリカなどの北米市場の攻略に乗り出した。彼女たちはロサンゼルスのSoFiスタジアムやニューヨークのメットライフ・スタジアムなど、アメリカでもトップクラスのスターだけが埋めることができる大規模公演会場でワールドツアーを開いた。

一方、ガールズグループのLE SSERAFIMの3rdミニアルバム『EASY』は4万1千枚に該当するアルバム販売量で、「Billboard 200」で8位を記録した。これはLE SSERAFIMの2番目の「Billboard 200」のトップ10入りでもある。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事