“ハルック”俳優チェ・ミンシク、ソン・ジュンギやキム・スヒョンを抜いて「トレンド指数」1位に

2024年03月08日

“ハルック”または“チェック”という流行語を聞いたことがあるだろうか。
“ハルック”はおじいさん(ハラボジ)が飾ること(クミギ)、“チェック”はチェ・ミンシクが飾るという意味だが、すべてMZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)が俳優チェ・ミンシクに関心を持って生まれた言葉だ。
60代のチェ・ミンシクがこのような流行語の主人公なった理由とは何か。

ある舞台あいさつでチェ・ミンシクが「後輩の俳優がお祝いに来た。カン・ドンウォンさんがあそこにいる。ドンウォン、こっちに来て…ウソです」というと、共演のユ・ヘジンが「こんにちは、カン・ドンウォンです」とボケる姿が見られた。
俳優たちの冗談でいっそう明るくなった映画『破墓(原題:파묘)』の舞台あいさつの現場、この中心にはキャリア35年目の大俳優チェ・ミンシクがいた。
デビュー以来、『オールド・ボーイ』や『悪魔を見た』など主に強烈な作品に出演し、今回の『破墓』でも風水師役を務め、熱演を繰り広げたが、観客と直々に会う時は誰よりも先頭に立って雰囲気を盛り上げる。
特に、ファンたちが渡したキャラクターの帽子やカチューシャを嫌な顔一つせず、テキパキと着用して見せ、別名「チェ・ミンシクが飾る」が流行のように広がった。
ある統計会社が発表した今週のトレンド指数では、ソン・ジュンギやキム・スヒョンを抜いて流行の中心に立つトレンディーな俳優の1位に選ばれた。
そのため映画界は、俳優たちのこのような“ファンサービス”もまた、作品の話題性や好感度を高め、『破墓』のヒットに一役買っていると評価した。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事