“10年目”のユア(OH MY GIRL)、新譜「Borderline」を発売…「冷酷に自らを急き立てて自信を得た」
2024年03月15日

「3度目のソロ活動となったが、毎回緊張するのは、どうしようもできない」
7日、ソロシングル「Borderline」の発売を控えて会ったグループOH MY GIRLのユアは、ウキウキした声でこのように感想を伝えた。
彼女は新譜について、「境界(ホーダーライン)を越え、新しいイメージで進もうという趣旨を盛り込んだ」とし、「私だけが知っている隠れた魅力をお見せすることができるだろう」と自信を示した。
続けて「これまでラブリーな部分を強調してきたが、今度は少し鋭敏な魅力、成熟した魅力を表した」と紹介した。
2015年にOH MY GIRLとしてデビューしたユアは、2020年にミニアルバム『Bon Voyage』でソロデビューし、夢幻的なコンセプトの音楽を披露した。2022年には2ndミニアルバム『SELFISH』を発売し、個性の強いキャラクターで活躍した。
「Borderline」は、ユアの限界を乗り越えようとしたシングルで、より進取的で成熟した姿のユアを描いた。
ユアは「他の魅力を公開するというのが最初は少し怖かった」とし、「『人々がぎこちないと感じたり、違和感を覚えたりしたらどうしよう?』と思った」と打ち明けた。
それと共に「鏡を見ながら『あなたも成長した、大人だよ』と言って表情を研究した」とし、「少なくとも私の姿を恥ずかしいと感じたくはなかった」と伝えた。
今回のシングルの雰囲気に合わせて破格的なイメージを見せたかったという彼女は、「濃いワインのような感じを出すために、3、4キロ減量した」と述べた。
「Borderline」にはタイトル曲「Rooftop」をはじめ、「Love Myself」や「Shooting Star」の計3曲が収録された。
その中の「Rooftop」は、夢を探して飛んでいきたい気持ちを鳥に比喩した歌詞が特徴的なヒップホップダンスジャンルの楽曲だ。
タイトル曲を「完ぺきな私の話」と強調したユアは、「境界を越えることができるだろうか、越えたらどんな姿だろうか、私の限界はどこだろうか…絶えず悩んだため、すごく感情移入した」と述べた。
「私だけが知っている私の姿を、いつの間にか自然と表現するようになった。境界を越えたのだと思う」
今年で活動10年目に入ったユアは「ある瞬間から音楽番組に出ると、10歳近く年齢差がある子たちもいるので、本当に大人になったという感じを受けた」とし、「『成熟しなければいけない、大人らしく解決しなければならない』と考えるようになった」と述べた。
続けて「今の年齢になったら、イ・ヒョリさんのような“セクシーディーバ”になっていると思った」とし、「イ・ヒョリさんのように決断力を持って意思表現をしながら、進取的に仕事をしたいという思いは常にしてきた」と付け加えた。
この9年の活動の中で一番記憶に残る瞬間に、2019年の音楽バラエィーへの出演を挙げたユアは、「プッシュを続けるが応答がない時は喪失感が大きかった。人々が認めてくださる時、人生が変わっていることを感じた」と振り返った。
ユアは「(これまでソロ活動をしてきながら)メンバーたちに頼ることができないので、冷酷に自らを急き立てて完璧主義者のスタイルに変わった」とし、「どこに行っても自信を持てる力ができた」とも述べた。
