インドネシアも“ミョッパラム”?映画『破墓』のヒットに異変
2024年03月22日

「どう見てもミョッパラムですね」
映画『破墓(原題:파묘)』でキム・ゴウン演じるシャーマンが語るセリフだ。
まさしくその“ミョッパラム”(お墓を移したりして子孫がよくない影響を受けること)が韓国を超え、アジアの劇場街を席巻している。
『破墓』のインドネシアの配給会社は、映画が昨日(21日)までに累積観客200万人を突破し、現地で公開された韓国映画の中で歴代最高の記録となったと伝えた。
『破墓』は先週、ベトナムでも韓国映画史上、歴代最高オープニング成績を達成した。
これについて映画界は、『破墓』の中の風水地理や土俗信仰など東洋的素材が、アジアの観客たちの興味を刺激したと分析した。
さらに『破墓』は世界133か国に販売されており、翌月も新規公開をしていくため、より多くの国で韓国型オカルトの風が吹くという期待も出ている。
一方、『破墓』の韓国内累積観客数は現在959万人で、今週末にも“千万観客”を突破すると予想されている。
