YG、BLACKPINKのグループ再契約に伴いメンバーそれぞれに数十億を支払う

2024年03月25日

YGエンターテインメントが、昨年12月に自社最大の知的財産権(IP)グループBLACKPINKと“グループ活動”の再契約を締結したことに伴い、メンバー1人あたりに巨額を支払っていたことが分かった。
金融監督院の電子公示システム事業報告書によると、YGは昨年無形資産の専属契約金として約412億ウォン(約46億円)を計上したという。

上場エンターテインメント会社は通常、アーティストの専属契約金を「無形資産」として認識した後、契約期間に合わせて定額法(年ごとの一定額を計算)を適用し、費用として認識する。
YGは昨年12月、BLACKPINKのメンバー4人全員とグループの専属契約を締結した。
412億ウォンという契約金の規模を考慮すると、他のIP契約事例が含まれていたとしても、アーティストの価値が圧倒的に高いBLACKPINKのメンバー1人あたりとは数十億ウォンで契約したものと推定される。ただ、BLACKPINKのメンバーたちの契約金は、1人あたり100億ウォンは超えていないという。
YGはこれについて、「昨年はBLACKPINKだけでなく、多数のIPに対する再契約および新規計画があった」とし、「契約の全てを公開することはできないが、該当金額はBLACKPINKだけの契約金とすることはできない」と明らかにした。
BLACKPINKはグループ活動に限っては、YGと再び手を組んだが、メンバー個別としては4人ともそれぞれ独立を選んだ。
JENNIE、LISA、JISOOはそれぞれ個人事務所の「ODD ATELIER」、「LLOUD」、「BLISSOO」を立ち上げ、ROSEもまたYGを離れ、独自の活動を模索している。
YGが個人ではなくグループ活動だけに巨額の契約金を注ぎ込んだため、今後BLACKPINKは幅広く活動していくのではという観測が出ている。
YGの関係者は、「4月にBABYMONSTERが公式デビューして活発な活動を展開し、TREASUREは日本を越えてアジアに活動の場を広げ成長を続けていく計画だ」とし、「あわせてBLACKPINKのグループ活動も準備している」と伝えた。

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