映画『破墓』、ボックスオフィスで1位を奪還…『コメント部隊』と“2強構図”

2024年03月29日

今週末の劇場街では、千万映画となったチャン・ジェヒョン監督の映画『破墓(原題:파묘)』と、アン・グクジン監督の新作『コメント部隊(原題:댓글부대)』が“2強構図”をなし、観客を呼び集める見通しだ。
29日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『破墓』は前日に6万7千人あまり(売上額シェア率33.7%)を動員し、ボックスオフィスの首位となった。
27日に公開された『コメント部隊』に1位を奪われた翌日に奪還したのだ。最近、1千万人の観客動員を突破した『破墓』の累積観客数は、1,053万9千人あまりとなった。
『破墓』の底力が侮れないことを見せながら、『ソウルの春(原題:서울의 봄)』のように千万映画となった後も相当期間ボックスオフィスの上位圏にとどまり、長期的にヒットするだろうという観測が出ている。『ソウルの春』の累積観客数は1,300万人を超えた。
『コメント部隊』は前日、6万2千万人あまり(30.8%)の観客を集め2位に押し出された。公開してから1日で首位を奪われた。
ハリウッドブロックバスター『ゴジラxコング 新たなる帝国』(約2万9千人、15.3%)と『デューン 砂の惑星 PART2』(約9千人、6.5%)がその後を継いだ。
同日午前基準の前売り率は、『コメント部隊』が20.1%を記録して1位で、『破墓』(18.3%)と『ゴジラxコング 新たなる帝国』(14.6%)、『デューン 砂の惑星 PART2』(7.7%)がその後を追いかけている。

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