映画『彼女が死んだ』に出演のシン・ヘソン、「憎たらしく見えるよう努力した」
2024年05月09日

今月15日に公開されるキム・セフィ監督のスリラー映画『彼女が死んだ(原題:그녀가 죽었다)』で俳優シン・ヘソンは、SNSで見せる姿とは正反対の人生を歩む二重人格のインフルエンサー“ソラ”を演じた。ソラは、SNSで他人の関心を引こうと血眼になる人物だ。
悪役と言えるこのキャラクターをシン・ヘソンは、巧みに具現化し、冷たい表情だけで繊細な雰囲気を作り出した。
「ドラマでは主にラブストーリーやラブコメをやってきた。映画では、そういったものから抜け出し、自分のために新しい試みをしてみたかった。『彼女が死んだ』のソラは、今までやったことがないキャラクターだった。『勇敢な市民(原題:용감한 시민)』(2023)では、アクションをしっかり学んだし、『ターゲット(原題:타켓)』(ホラー)では、ビクビクする演技をした。それと同じように今作も、私の演技の幅を広げていく過程だと思った」
7日、ソウル三清(サムチョン)洞のカフェで会ったシン・ヘソンは、『彼女が死んだ』で見せた演技についてこう語り、「悪役は、演技者として面白い挑戦ができるキャラクターだ」と話した。
しかしシン・ヘソンは、ソラというキャラクターに入り込まなかったと述べた。自分自身も、そんなキャラクターには拒否感を抱いたということだ。
「演技をしていると、私が演じるキャラクターから学ぶことがあったり、友達になりたいと思ったりすることもあるが、ソラからは学ぶべきことが全くなかった。友達になりたくもなかった」
シン・ヘソンはソラを演じる際、観客の共感を引き出そうと努力するよりは、「どうすればもっと憎たらしく見えるかを考えながら演じた」と明かした。
ソラが、自撮り中毒にでもなったかのように自分の姿を撮るのも、実際のシン・ヘソンとは正反対だという。
「ソラはSNSに載せる写真を撮ろうと、本当にたくさん歩き回る。私自身は、写真を撮ることも撮られることもそんなに好きではない。その瞬間を大切にしたくて撮ることはあっても、人に見せるために写真を撮るのはちょっと…しかし(撮影しながら)写真を撮っているうちに、写真を撮る技術は上がった」
『彼女が死んだ』は、顧客の空き家に許可なく入り、のぞき見をする公認仲介士 “ジョンテ”が、偶然知り合ったソラの生活をのぞき見ることからストーリーが展開していく。
ソラを顧客として迎えることになったジョンテは、彼女の家にもこっそり出入りするようになる。ある日、刺されて死んでいるソラを発見し、正体不明の事件に巻き込まれていく。
シン・ヘソンは映画『エンドレス 繰り返される悪夢』(2017)で、ピョン・ヨハンと夫婦役を演じたことがある。 ピョン・ヨハンと二度目の共演となるシン・ヘソンは、「息が合って撮影が楽しかった」と振り返った。
幼い頃から俳優を夢見てきたシン・ヘソンは、女子校を卒業し大学で演技を専攻。ドラマ「ゆれながら咲く花 ~学校2013~」でデビューした。ドラマ「黄金色の私の人生」などの人気ドラマで一躍有名になり、映画『リターンマッチ(原題:리턴매치)』(2014)、『エンドレス 繰り返される悪夢』、『潔白』(2020)、『ターゲット』、『勇敢な市民』に出演するなど映画でも活躍している。
「最初の目標は俳優になることだったが、それはかなった。次の目標は、主人公になろうということだったが、それも達成した。今は新しい目標を探している」
シン・ヘソンは、次期昨としてドラマ「私のハリーへ(原題:나의 해리에게)」を準備している。彼女は、「演技をしている時、私の中にあるエネルギーのようなものが出てくるが、その状態には中毒性がある」と演技に対する愛情を示した。
シン・ヘソンは、『彼女が死んだ』の観客に「(現代社会の)一面を極端に表現した映画と言える」、「深く考えずに楽しく見てほしい」というメッセージを伝えた。
悪役と言えるこのキャラクターをシン・ヘソンは、巧みに具現化し、冷たい表情だけで繊細な雰囲気を作り出した。
「ドラマでは主にラブストーリーやラブコメをやってきた。映画では、そういったものから抜け出し、自分のために新しい試みをしてみたかった。『彼女が死んだ』のソラは、今までやったことがないキャラクターだった。『勇敢な市民(原題:용감한 시민)』(2023)では、アクションをしっかり学んだし、『ターゲット(原題:타켓)』(ホラー)では、ビクビクする演技をした。それと同じように今作も、私の演技の幅を広げていく過程だと思った」
7日、ソウル三清(サムチョン)洞のカフェで会ったシン・ヘソンは、『彼女が死んだ』で見せた演技についてこう語り、「悪役は、演技者として面白い挑戦ができるキャラクターだ」と話した。
しかしシン・ヘソンは、ソラというキャラクターに入り込まなかったと述べた。自分自身も、そんなキャラクターには拒否感を抱いたということだ。
「演技をしていると、私が演じるキャラクターから学ぶことがあったり、友達になりたいと思ったりすることもあるが、ソラからは学ぶべきことが全くなかった。友達になりたくもなかった」
シン・ヘソンはソラを演じる際、観客の共感を引き出そうと努力するよりは、「どうすればもっと憎たらしく見えるかを考えながら演じた」と明かした。
ソラが、自撮り中毒にでもなったかのように自分の姿を撮るのも、実際のシン・ヘソンとは正反対だという。
「ソラはSNSに載せる写真を撮ろうと、本当にたくさん歩き回る。私自身は、写真を撮ることも撮られることもそんなに好きではない。その瞬間を大切にしたくて撮ることはあっても、人に見せるために写真を撮るのはちょっと…しかし(撮影しながら)写真を撮っているうちに、写真を撮る技術は上がった」
『彼女が死んだ』は、顧客の空き家に許可なく入り、のぞき見をする公認仲介士 “ジョンテ”が、偶然知り合ったソラの生活をのぞき見ることからストーリーが展開していく。
ソラを顧客として迎えることになったジョンテは、彼女の家にもこっそり出入りするようになる。ある日、刺されて死んでいるソラを発見し、正体不明の事件に巻き込まれていく。
シン・ヘソンは映画『エンドレス 繰り返される悪夢』(2017)で、ピョン・ヨハンと夫婦役を演じたことがある。 ピョン・ヨハンと二度目の共演となるシン・ヘソンは、「息が合って撮影が楽しかった」と振り返った。
幼い頃から俳優を夢見てきたシン・ヘソンは、女子校を卒業し大学で演技を専攻。ドラマ「ゆれながら咲く花 ~学校2013~」でデビューした。ドラマ「黄金色の私の人生」などの人気ドラマで一躍有名になり、映画『リターンマッチ(原題:리턴매치)』(2014)、『エンドレス 繰り返される悪夢』、『潔白』(2020)、『ターゲット』、『勇敢な市民』に出演するなど映画でも活躍している。
「最初の目標は俳優になることだったが、それはかなった。次の目標は、主人公になろうということだったが、それも達成した。今は新しい目標を探している」
シン・ヘソンは、次期昨としてドラマ「私のハリーへ(原題:나의 해리에게)」を準備している。彼女は、「演技をしている時、私の中にあるエネルギーのようなものが出てくるが、その状態には中毒性がある」と演技に対する愛情を示した。
シン・ヘソンは、『彼女が死んだ』の観客に「(現代社会の)一面を極端に表現した映画と言える」、「深く考えずに楽しく見てほしい」というメッセージを伝えた。
