チャン・ジュンファン監督映画『地球を守れ!』、ハリウッドでリメイク…『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンが主演
2024年05月21日

チャン・ジュンファン監督の映画『地球を守れ!』のアメリカ・ハリウッド版のリメイクが確定したと、CJ ENMが明らかにした。
『哀れなるものたち』や『女王陛下のお気に入り』などでアカデミーに6度ノミネートされたギリシャ出身のヨルゴス・ランティモス監督が演出を務め、『哀れなるものたち』で「第96回アカデミー賞」の主演女優賞を受賞したエマ・ストーンが主演にキャスティングされた。
CJ ENMは、アメリカのリメイク作品に共同製作会社として参加することになる。
映画『地球を守れ!』は、陰謀論にとらわれた2人の主人公が、有名製薬会社のCEOを、惑星地球を破壊しようとする宇宙人だと確信し、拉致する話を扱った。
この映画は、2003年に韓国で公開したチャン・ジュンファン監督のデビュー作だ。公開当時、韓国映画界ではなかなか見られない斬新なストーリーや、いわゆる“B級”感性などで注目され、富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭、ロッテルダム国際映画祭など、韓国内外の映画祭を相次ぎ受賞し、作品性を認められた。
『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスター監督が、普段からファンだと公表していた『地球を守れ!』に関心を持ち、CJと共同でリメイク企画開発に参加することになったと、CJ ENM側は説明した。
『ブゴニア』というタイトルでリメイクされる今回の映画は、今年の第3四半期に撮影に入る。
