俳優ソン・ソック主演の約13分の短編映画『夜釣り』、来月公開…鑑賞料は1千ウォン

2024年05月28日

CGVは俳優ソン・ソックが主演する短編映画『夜釣り(原題:밤낚시)』を来月、単独上映すると明らかにした。
『夜釣り』は、夜に電気自動車の充電所で起きる謎の事件を描いたスリラーで、ムン・ビョンゴン監督が演出した。ムン監督は、『セーフ(原題:세이프)』で2013年の「第66回カンヌ国際映画祭」の短編コンペティション部門のパルム・ドールを受賞した。
上映時間わずか12分59秒の『夜釣り』は、自動車の前後と左側のカメラ視点だけで場面を演出したのが特徴だとCGVは紹介した。
ソン・ソックが設立した製作会社「Stannum」と現代(ヒョンデ)自動車が共同製作した。来月14日から16日までと21日から23日まで、韓国の全国15館のCGVで上映され、チケット価格は1千ウォン(約115円)だ。
映画祭などのイベントで短編映画を劇場公開したことはあるが、長編映画のような等級分類の手続きを経て正式上映するのは、今回が初めてだというのがCGVの説明だ。
CGVは『夜釣り』の上映に関して、「時間対比効率を意味する“タイパ(タイムパフォーマンス)”に関心が多い最近の消費性向を考慮して、ショートフィルムコンテンツを劇場でも経験できるようにする新しい試みだ」と述べた。

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