ソウル芸術団の創作ミュージカル「ナビレラ」、日本進出へ

2024年05月29日

ソウル芸術団の創作ミュージカル「ナビレラ」が日本の舞台に進出する。
ソウル芸術団は、東宝株式会社と「ナビレラ」のライセンス契約を結び、東京で公演すると明らかにした。
日本公演の演出は桑原裕子が務め、主人公のドクチョル役には日本を代表するエンターテイナーの川平慈英が担う。さまよう20代のバレエ有望株のチェロク役は、人気上昇中のミュージカルスター三浦宏規が演じる。
開幕公演に参加したイ・ユリ団長兼芸術監督は、「認知症、家族愛、世代間のコミュニケーションなど、社会的争点を扱った内容が、日本の観客たちの共感を引き出した」と明らかにした。
2019年にソウル芸術団が初演した「ナビレラ」は、老年の男ドクチョルが友人の葬式場に行って来た後、ずいぶん前から夢見てきたバレエを始めることにして経験するエプソードを描いた。
同名の人気ウェブトゥーンを基にしたこの作品は、初演当時、座席シェア率96%を記録し、韓国の観客からとても愛された。

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