今年のソウルドラマアワードの出品数、歴代最多に

2024年05月30日

今年のソウルドラマアワードの出品数が歴代最多を記録した。

ソウルドラマアワード組織委員会は、今年世界48カ国から計346本が出品され、歴代で最も多くの作品が競争を繰り広げることになったと今月29日、明らかにした。

特に今年はイラク、ラトビア、ボスニア・ヘルツェゴビナが初めて出品するなど、5年ぶりに世界6大陸全てが参加した。

国際競争部門では「三体」はもちろん、Wong Kar Wai 監督の初のドラマ「繁華(原題:번화)」や、ヒット作「グッド・ワイフ」のスピンオフ「Elsbeth」、「ペーパー・ハウス」の人気キャラクターを主人公とした「ベルリン」、韓国俳優チェ・ジョンヒョプが主演を務めた日本ドラマ「Eye Love You」などが出品された。

K-ドラマ部門では、Disney+の「ムービング」や「サムシクおじさん」、「ヴィジランテ」、スタジオドラゴンの「涙の女王」、Netflixの「殺人者のパラドックス」、などが競う。

個人賞候補には「涙の女王」で主演を務めた俳優キム・スヒョンや、「悪鬼」のキム・テリ、「サムシクおじさん」のソン・ガンホ、「Eye Love You」のチェ・ジョンヒョプなどがノミネートされ、「バカニアーズ」のSusanna White監督や「ザ・ツーリス2」のJack Williams監督も個人賞候補に推薦された。

ソウルドラマアワードは、2006年に世界ドラマ産業の発展と人類の和合を目指して始まったテレビドラマ・フェスティバルで、今年は文化体育観光部とソウル市、KBS、MBC、SBS、EBS、CBSの後援で9月25日から3日間、開催される。

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