G-DRAGON、KAIST機械工学科の客員教授に

2024年06月06日

歌手G-DRAGONが、韓国科学技術院(KAIST)の特任教授になった。

韓国科学技術院(KAIST)は5日、大田(テジョン)の本院で開かれた「イノベートコリア2024」のイベントで、 G-DRAGONに機械工学科客員教授の任命状を授与した。

KAISTが開発した最新の科学技術をK-コンテンツと文化産業に融合させるという趣旨から、特任教授として招いたとKAISTは説明した。

任用期間は、今月4日から2026年6月までの2年間だ。

G-DRAGONは学部生と大学院生を対象にリーダーシップ特講を進行する。

世界的なアーティストとしての経験と生活を共有し、構成員とコミュニケーションできる文化行事も開く。

KAISTの多様な技術を芸術と文化コンテンツに融合する共同研究も推進する。

「KAIST-galaxyコーポレーションエンターテック研究センター」(仮称)を機械工学科内に設立し、G-DRAGON本人をはじめ韓流アーティストを対象としたデジタルツイン技術(Digital Twin・現実世界の機械、装備、事物などを仮想世界で具現する技術)研究、K-カルチャーと人工知能、ロボット、メタバースなどの科学技術融合研究、最新技術を活用して差別化したアーティストのアバター開発などの研究を進める。

G-DRAGONはKAISTグローバルアンバサダーにも任命され、KAISTの海外広報活動をしていく。

G-DRAGONは、「多くの科学の天才が輩出されるKAISTの客員教授になれて光栄だ」とし「最高の科学技術の専門家たちと僕のエンターテインメントの専門領域が出会い、大きな相乗効果、すなわち“BIGBANG”が起きることを期待する」と述べた。

G-DRAGONはこの日のイベントで、イ・グァンヒョンKAIST総長、チェ・ヨンホgalaxyコーポレーション(所属事務所)代表と共にトークショーも行う。

彼は今月1月、アメリカ・ラスベガスで開かれた世界最大の家電・IT展示会「CES 2024」を訪れ、VR(仮想現実)体験の気球に乗るなど、先端技術に大きな関心を示した。

彼の所属事務所galaxyコーポレーションもAI(人工知能)メタバス(仮想世界)企業を標榜している。

G-DRAGONは今年の下半期のカムバックを目指して新しいアルバムを準備中だ。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事