文化体育観光部、「K-コンテンツ」を韓国文化院17か所で展示へ

2024年06月10日

韓国の芸術団体が韓国文化院と手を組み、16か国で全11本の公演と展示を行う。
文化体育観光部は、今月から“K-コンテンツ”を海外に知らせる「在外韓国文化院巡回プログラム支援事業」を推進すると、明らかにした。
このプログラムは、韓国有数の文化芸術団体が、海外公演や展示を希望する場合、在外韓国文化院がある国を巡回できるよう連結し、支援する事業だ。
今年は、初の支援事業として講演や展示計11本を16か国の韓国文化院17か所で披露する。
これに先立ち、国立アジア文化殿堂財団のメディアアート展示「ホタル散策」は、8月と10月に南アフリカ共和国とアラブ首長国連邦でそれぞれ展示を開催する。
ソウル市立美術館の「世界の彼方」の展示は、7月に東京で、8月に香港、10月に大阪で行われる。
また、発達障がい者で構成されたハートハートオーケストラは、9月4日から2日間ベルギーで、また7日と8日にはフランスで「多様性を超えて包容へ」をテーマに舞台に上がる。
文化体育観光部は、「国際文化機関と芸術団体、青年・若手芸術家の優秀プログラムを積極的に紹介する」とし、「来年には文化院巡回プログラム事業をブランド化し、事業規模も大幅に拡大する」と説明した。

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