“人間ビタミン”として帰ってきたチュウ、「親しみやすくアプローチができると思う」

2024年06月26日

「今回のアルバムは、私が好きでよく聴いている明るいテンポの愛らしい雰囲気だ。多くの方々が抱く私のイメージのように、親しみやすくアプローチできると思う」
歌手チュウ(今月の少女出身)が今年の夏、爽やかで活発な“人間ビタミン”として帰ってきた。 初のソロアルバム『Howl』の多少暗くて率直な姿から抜け出し、われわれが知っていたまさにその才気あふれる姿で今年の夏の歌謡界に挑戦状を出した。
チュウは最近、ソウル・麻浦(マポ)区のあるカフェで2ndミニアルバム『Strawberry Rush』の発売を控え、取材陣と会い、「歌う時に私だけの明るくて力強いエネルギーを盛り込むことができるよう、たくさん研究して努力した」と紹介した。
『Strawberry Rush』には、同名のタイトル曲をはじめ、チュウが真実の愛を求めて旅立つ道のりをミツバチにたとえた「Honeybee」、1本のミュージカル映画のような感じがする「Daydreamer」、心の向くままに自由に進む姿を盛り込んだ「Lucid Dream」など計6曲が収録された。 タイトル曲「Strawberry Rush」は、チュウがトロフィーを獲得するための突飛でハツラツとしてヒーロー少女に変身し、自分の一日を疾走するようなサウンドで表現した楽曲だ。夢幻的なシンセサイザーのサウンドに、独特なベースサウンドが印象的なエレクトロポップナンバーだ。 “受信エラー、ピー!”や、“Can't get enough That strawberry rush、走っていって君を守ってあげる、光の速度で”というユニークな歌詞がチュウならではの前向きなエネルギーとよく調和する。
チュウは、「これまでたくさん笑う姿を番組でお見せし、(大衆も)私を堂々としたエネルギー溢れるアイドルだと思ってくださったのでは」とし、「今回の楽曲が、私のイメージと似ていると思った。大衆とファンたちが私に期待した明るい感じかもしれないと思った」と述べた。 続けて、「私が、ファンの方々から受ける感動や感謝、応援に比べ、私はあまりお返しできていないといつも思っていた」とし、「エネルギーあふれる今回のアルバムで、誰かを十分に励まし、応援したいと考えた」と凛々しく付け加えた。
彼女にとって、太陽のような明るさの源を尋ねると、「どんなステージや番組でも、私を応援してくださり、愛だけを送ってくださるファンが原動力だ」とし、「ありがたくも、私をずっと動かしてくれるエネルギーになる」と答えた。
チュウは昨年10月のミニアルバム『Howl』で、「このまま世の中が滅びても…」という率直な歌詞で自身を取り巻く世間の論議と正面から向きい、突破した。彼女がこの最初のソロ活動に対して、「多くの方が予想できなかったコンセプトと音楽スタイルをお見せしたかった。このアルバムはさまざまなことに挑戦できるきっかけとなった」と評価した。
チュウはその後、初のワールドツアーで全国ライブのステージも飾るなど、ソロ歌手としてよりいっそう成長する土台を作った。 彼女は、「IU先輩が目標だ」とし、「私だけの音楽とアルバムを、私を好きになってくれるファンたちと長く楽しみたい。どこへ行っても私の歌を誇らしく届け、愛されたい」と述べた。 それと共に、「IU先輩の歌を幼い頃から聴き、エネルギーをたくさんもらった。『Good Day』でIU先輩に初めて接し、明るく弾むイメージが私にアバターのように迫ってきた」とし、「その時受けたエネルギーで歌手の夢を見ることになった。私も人の励ましとなり、愛を与えるような舞台で真心を見せたかった」と、心を込めて述べた。
「必ず立ちたい舞台?人々が多い場所に立った経験があまりないので、年末の舞台や大学祭にぜひ立ちたい。夢は大きくと言われているので、体操競技場(KSPO DOME)に入るのも目標だ。いつも果敢に挑戦する歌手になる」

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