チョン・ドヨン&イム・ジヨン主演の『リボルバー』、8月に公開確定…韓国映画の“夏の大レース”に合流

2024年06月28日

チョン・ドヨンとイム・ジヨン主演の『リボルバー(原題:리볼버)』が、韓国映画の“夏の大レース”に合流する。 配給会社のPLUSMエンターテインメントは、オ・スンウク監督が演出した『リボルバー』が、8月7日に公開されると明らかにした。
すべての罪をかぶって刑務所に入った元警察官のハ・スヨン(チョン・ドヨン)が、出所後ただ一つの目的に向かって走る話を描いた作品だ。

イム・ジヨンがスヨンと同行するチョン・ユンソンを演じた。スヨンの助力者なのか監視者なのか、正体が分からない人物だ。 チ・チャンウクは、スヨンが出所したらカネを渡すという約束をしたアンディ役をこなす。“香水をまいた犬”と呼ばれ、スヨンの旅路に緊張感を加える役柄だ。
演出は、『無頼漢 渇いた罪』(2015)でカンヌ国際映画祭のある視点部門に招待されたオ監督が担当した。オ監督は、『無頼漢 渇いた罪』でチョン・ドヨンと一度タッグを組んだことがある。 オ監督は、『リボルバー』について、「人物を描き出す方式と、問題を解決する過程を少し変わった方法で表現しようと模索した。独特で奇妙な面白さが盛り込まれた作品だ」と紹介した。
夏は劇場街最大のピークシーズンと言われる期間で、各配給会社は通常この期間にテントポール(協業が期待される商業映画)を打ち出す。 今年は、例年よりやや早い6月の中旬から韓国のテントポール映画が相次ぎ公開されている。
キム・ソンハン監督の『ハイジャック(原題:하이재킹)』が21日に劇場上映されたのに続き、26日には、ナム・ドンヒョプ監督の『ハンサムガイズ(原題:핸섬가이즈)』が公開された。 来月3日にはイ・ジョンピル監督の『脱走(原題:탈주)』、12日には『脱出:PROJECT SILENCE(原題:탈출: 프로젝트 사일런스)』、31日にはキム・ハンギョル監督の『パイロット(原題:파일럿)』が公開を控えている。
8月にも“韓国映画ラッシュ”が続き、チュ・チャンミン監督の『幸せの国(原題:행복의 나라)』や『リボルバー』が公開される。
『リボルバー』は、今年の夏に公開される韓国映画の中で唯一、女性主人公を前面に出した作品でもある。 今年6月中旬から8月までに登場する韓国テントポールは、男性俳優2人を主演に打ち出した映画が大多数を占める。
『ハイジャック』はハ・ジョンウとヨ・ジングが、『ハンサムガイズ』はイ・ソンミンとイ・ヒジュンが、『脱走』はイ・ジェフンとク・ギョファンが、『脱出:PROJECT SILENCE』は故イ・ソンギュンさんとチュ・ジフンがタッグを組んだ映画だ。
『パイロット』はチョ・ジョンソクが単独主演を務め、『幸せの国』では、チョ・ジョンソクとイ・ソンギュンさんが作品をリードする。

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