チョン・ドゥホン武術監督、ハリウッドアクション映画『バレリーナ』に出演
2024年07月02日

韓国映画界の代表的なアクション専門家として挙げられるチョン・ドゥホン(57)武術監督が、ハリウッドアクションフランチャイズ『ジョン・ウィック』のスピンオフ作『バレリーナ原題:Ballerina)」に出演することが分かった。
映画界によると、チョン監督は、『バレリーナ』にキャスティングされ、撮影を終えたという。チョン監督が担当する配役など、具体的な内容は知られていない。
『バレリーナ』は、『ジョン・ウィック』シリーズの5番目の作品で、来年に公開される。『アンダーワールド』シリーズと『ダイ・ハード4.0』(2007)などで有名なレン・ワイズマン監督が演出し、キアヌ・リーヴスが主演を引き受けた。
時間的には、『ジョン・ウィック:パラベラム』(2019)と『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(2023)の間に起きた事件を扱っている。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は韓国で192万人の観客を動員し、ヒットした。
スタントマンとして映画界に入門したチョン監督は、リュ・スンワン監督の『ベテラン』(2014)をはじめ、大規模なアクション映画の武術監督を務めた。リュ監督の『アラハン』(2004)と『相棒 シティ・オブ・バイオレンス』(2006)などでは、俳優としても出演し、アクション演技を披露した。
イ・ビョンホンが主演を務めたハリウッド映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』(2013)に、アクションコーディネーターとして参加したりもした。
