1stアルバム『Metamorphic』発売のSTAYC、「何でもすべてこなすのが私たちの長所」
2024年07月02日

「STAYCならこなせないことはない。何でもすべてこなすのが、私たちだけの長所だ」(シウン)
ガールズグループSTAYCは、1日午後、ソウル・広津(クァンジン)区で開かれた1stアルバム『Metamorphic』の発売記念ショーケースで、「以前、『Bubble』と『Teddy Bear』を通じて“ヒーリングドル”(癒しを意味するヒーリング+アイドル)というニックネームも得たが、今度は目新しい変化を与えた」と述べた。
STAYCは、このアルバムの“変化”を意味するアルバム名のように、これまで披露した“ティーンフレッシュ”(Teenager+Fresh)のコンセプトを飛び越える、新しい魅力を盛り込むことに集中した。
スミンは、「私たちが初めてのフルアルバムを出すことになり、わくわくする気持ちが大きい。アルバムを長い間準備した」とし、「アルバム名に合わせて、STAYCの変化した音楽を聴くことができる。初めて作詞したファンソングと、ソロ曲やユニット曲も入っているので、たくさん愛してほしい」と語った。
シウンは、「以前までは、ヒーリングのエネルギーを通じて、フレッシュでな姿を見せたとすれば、今回は特異で不埒な姿を表現しようとした」と説明した。
アルバムにはタイトル曲「Cheeky Icy Thang」をはじめ、グループの新しいチャプターを開く「Twenty」、STAYCの主体的な成長を溶かした「1 Thing」、もっとも大切な私のために旅立つ旅程を歌った「Give It 2 Me」、甘い告白が盛り込まれた「Let Me Know」など14曲がぎっしりと収録された。メンバー全員が作詞に参加したファンソング「Stay WITH Me」も含まれた。
「Cheeky Icy Thang」は、クールでありながらも、不埒なSTAYCの相反する魅力が盛り込まれたシンセポップのナンバーで、楽しいシャッフルリズムが特徴的だ。所属事務所のHigh Upエンターテインメントの代表プロデューサー「ブラック・アイド・ピルスン(Black Eyed Pilseung)」が作詞・作曲に参加した。
セウンは、この楽曲のMVで、普段しない“不埒な”表情も浮かべた。彼女のパートが終わって出てくる“ニャー”という猫の声は、自らが500回以上収録した成果だ。
STAYCは、2020年に「SO BAD」でデビューし、キャッチーなメロディーで「ASAP」、「Run2U」、「Teddy Bear」などの楽曲をヒットさせた。彼女たちは今年初め、初のワールドツアーも開き、世界各地のファンたちと会った。
STAYCは今夏、歌謡界の“サマークイーン”の座を巡り、同日カムバックをしたBABYMONSTERやKISS OF LIFEなどの後輩ガールズグループと競争することになった。
シウンは、「(他のグループと)カムバック時期が重なるが、プレッシャーよりはうれしさが大きい」とし、「KISS OF LIFEとBABYMONSTERは、普段からよく聴いている好きなグループだ」と述べた。
「アルバム名が『Metamorphic』であるぶん、目新しく成長した姿で、大衆の視線をとりこにするのが目標だ」(シウン)
