イ・スンギ、気候危機会議で講演…「復元力のある都市づくりに共に参加」

2024年07月03日

歌手兼俳優のイ・スンギが、気候危機の深刻性を指摘し、復元力のある都市づくりに助力すると明らかにした。
2日、所属事務所のBIG PLANET MADE Ent.によると、大韓赤十字社気候危機復元力の広報大使として活動しているイ・スンギは同日午前、ソウル・中(チュン)区の韓国の家で開かれた「都市協力プラットフォーム」国際会議の開会式で主題発表を務め、「復元力のある都市、地域社会と共同体を作ることに常に共に参加し、応援する」と述べた。
イ・スンギは、「世界気象機関(WMO)が発表した最近の報告書によると、1970年から2021年まで、極限気象、気候および水と関連して、約1万2千件の災害が発生し、200万人が死亡した」とし、「その中の90%は開発都市国で発生し、経済的損失は4兆2千億ドル(約5836兆ウォン)に達するという」と、気候危機の深刻性を指摘した。
彼は、「2022年、国際赤十字会議と代表者会議で採択された『都市内地域社会復元力強化、われわれが進む方向』決議案は、2025年まで50都市が気候変化に適応し、2億5千万人を猛暑から保護するという約束を含んでいる」と、今回の会議がこれまでの努力と経験を共有する場になることを願うという志を表明した。
「都市協力プラットフォーム」国際会議は、「われわれの約束:都市気候復元力を共に作っていく」を主題に、世界26か国100人あまりの都市および災難復元力の専門家が参加するなか、2泊3日の日程で同日開幕した。
イ・スンギは、昨年9月の気候危機復元力の広報大使に委嘱され、気候環境災難に対する認識を高め、復元力強化法案を知らせる活動を繰り広げてきた。彼は、東海岸および江陵(カンヌン)の山火事救護活動、移動給食車両、献血バスの製作などのために赤十字社に計7億6千万ウォンを寄付し、2022年12月にソウル大学の小児病院に20億ウォンを寄付するなど、分かち合いの活動を続けてきた。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事