「BBUCK On&Off」、ソウルで開催…社会現象に対するメッセージが盛り込まれた芸能人の作品展

2024年07月04日

社会現象に対するメッセージが盛り込まれた芸能人の作品展が開かれる。

歌手クォン・ジアン(ソルビ)をはじめ、歌手や俳優など30人あまりが今月3日からソウル・龍山(ヨンサン)区のProcess ITWで展示会「BBUCK On&Off」を進行する。

今回の展示会では、クォン・ジアン、キム・ワンソン、イ・ミヌ、チョン・ヒョンムなど、いわゆるアートテイナー(アート+エンターテイナー)30人あまりが、この時代の社会現象をテーマにしたディスプレーや彫刻、ビデオアートなど作品150点あまりを披露する。

特にハリウッドのトップスター俳優Johnny Deppの作品も展示された。

今回の展示では、「壊れかけている世の中、パッパッパッと素敵な世の中へ」をスローガンに、オン-オフラインに分けて世の中の変化に関する作品を披露する。

オンライン現象をテーマにした展示では、SNSがもたらした混乱とサイバー暴力をテーマにした作品を、オフラインをテーマにした展示では、環境団体Greenpeaceと共にしたプラスチック汚染と気候危機に関する作品を見ることができる。

クォン・ジアンは、開幕に先立ち開かれた記者懇談会で「芸術活動をしながら、偏見の混じった視線を向けられた芸能人たちが、美術という媒体で一つになり、社会に肯定的な影響力を見せることができてうれしい」と感想を伝えた。

「BBUCK On&Off」は9月22日まで続き、毎週土曜日には「アートナイト」という名前で展示、公演、パーティーが設けられる。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事