ENHYPEN、新譜『ROMANCE : UNTOLD』で甘い変身…「重みは減らして明るい姿を盛り込んだ」
2024年07月12日

グループENHYPENが甘い愛を告白する少年になって帰ってきた。
ENHYPENは11日、ソウル・オリンピック公園ハンドボール競技場で開かれた2ndアルバム『ROMANCE : UNTOLD』の発売記念ショーケースで、「愛という主題を深く扱うアルバムを作ってみたかった」とし、「これまでのアルバムより重みを減らして、ENHYPENだけの色をお見せしようと思う」という目標を明かした。
12日午後1時に発売された『ROMANCE : UNTOLD』は、お互いに正反対の世界に属する相手と愛を分かち合う少年の話を盛り込んでいる。これまでヴァンパイアや超能力など、超自然的な話を披露してきた彼らは、『ROMANCE』シリーズで新しいファンタジーを繰り広げる。
ニキは、「これまでENHYPENが暗い雰囲気の楽曲をお見せしたとするなら、今度は明るくスイートな楽曲を用意した。慣れなくて緊張する」としながらも、新譜に対する期待を表した。
アルバムには、タイトル曲「XO(Only If You Say Yes)をはじめ、恍惚とした月明かりのデートを描写した「Moonstruck」など計9曲のトラックを収録した。
タイトル曲は「許可さえ与えられれば持てる力を最大限発揮し、相手のすべての願いを叶えてあげる」という意志を表現する。リズミカルなサビとシンセサイザーのメロディーが印象的なナンバーだ。
ソヌは、「初めて聴いた時、メロディーがステキで中毒性の強いパートが入っていたので喜んでもらえるという気がした」と述べた。
ジェイクは、「振り付けでは僕たちのクールさ、かわいらしさ、セクシーさを感じることができる」とし、「タイトルの“XO”を手で表現する振り付けを入れたが、少し難しいかもしれないが、練習する面白さがあるので、挑戦してほしい」と明かした。
メンバーたちは作詞と作曲に参加し、音楽的な力量を披露しただけでなく、アルバムのPR用コンセプトシネマでアクション演技に挑戦するなど、新しい挑戦に乗り出した。
特に「Highway 1009」は、メンバー7人が全員作詞に参加し、ファンに送るメッセージを盛り込んだ。
ソンフンは、「“ENGENE”(ENHYPENのファンダム)と道を走る想像をしながら歌詞を書いた」とし、「そうしたら普段恥ずかしくて書けなかった歌詞もすらすらと書き下ろすことができた」と語った。
ヒスンは、「コンセプトシネマを撮るために演技のレッスンを受け、歌から学んだ」とし、「話すように歌うのが普段から難しいと感じていたが、演技のレッスンを受けてインスピレーションを得た」と振り返った。
ENHYPENは発売する作品ごとに音盤販売成績を引き上げ、着実に成長している。
彼らは、2021年に発売した1stアルバム『DIMENSION : DILEMMA』でミリオンセラーを記録し、5thミニアルバム『ORANGE BLOOD』は200万枚のセールスを上げた。
今回のアルバムは11日午後2時基準の先行注文量220万枚を突破し、歴代最高の先行注文量の記録を更新した。
ニキは、「先行注文量の記録を立てたという便りにメンバーたちが皆驚いた」とし、「カムバックする前によいニュースをお届けできて胸がいっぱいだ」と説明した。
朗報と共に活動を始めることになったメンバーたちは、今回のアルバムにかける期待が大きいと口をそろえた。ENHYPENは堅実な収録曲と新しいコンセプトで、ファンたちに意味深い経験をプレゼントするという覚悟を明かした。
「ファンの方々が期待している以上によいアルバムになると思う。前回のアルバムより成長した姿をお見せするために準備したので、楽しみにしてほしい」(ソンフン)
