“性平等”をテーマにした韓国映画、10本が選定…『密輸 1970』や『市民ドクヒ』など

2024年08月07日

韓国映画監督組合が主催する「Bechdelday 2024」が、性平等問題に対して成果を出した韓国映画「Bechdel Choice 10」を選定した。
選定作は、『密輸 1970』(リュ・スンワン監督)、『市民ドクヒ(原題:시민덕희)』(パク・ヨンジュ)、『スリープ』(ユ・ジェソン)、『あなたと私(原題:너와 나)』(チョ・ヒョンチョル)、『遠足(原題:소풍)』(キム・ヨンギュン)、『ジョンスン(原題:정순)』(チョン・ジヘ)、『秘密の丘(原題:비밀의 언덕)』(イ・ジウン)、『京都から届いた手紙(原題:교토에서 온 편지)』(キム・ミンジュ)、『地獄万歳(原題:지옥만세)』(イム・オジョン)、『水のうろこ(原題:물비늘)』(イム・スンヒョン)など10本だ。
審査は、昨年7月から今年6月までの劇場公開作と、オンライン動画サービス(OTT)公開作108本を対象に行われた。
今回の評価は、▲ 名前を持つ女性キャラクターが少なくとも2人以上は出ること▲ 女性キャラクターたちが対話を交わすこと ▲ 対話の素材や主題が男性キャラクターに関することだけではないこと ▲ 監督、制作者、シナリオ作家、撮影監督の中で1人以上が女性であること、など“Bechdel Test 7”を基準にした。
「Bechdelday 2024」のイ・ファジョンプログラマーは、「韓国映画界が困難な状況でも性平等価値を失わず、観客たちにさまざまな見解を提供した映画数本に会うことができた」と評価した。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事