プラットフォームアルバムの販売数、4年連続で急増

2024年08月08日

韓国の音楽市場でプラットフォームアルバムが大きく成長している。

プラットフォームアルバムは、従来のフィジカル版ではなく、QRコードやNFC方式で音楽を聴くことができるオンラインベースのアルバムだ。

YES24が発表した資料によると、プラットフォームアルバムの販売数は2021年の26件から2022年には121件に急増し、昨年は221件、今年の上半期には150件と集計された。

前年比のプラットフォームアルバムの売上高も、2021年には4.2%上昇し、2022年には64.2%、2023年には60.4%、2024年の上半期には46.2%増加した。

一方、同期間のCDの売上高は、前年と比べて2021年は0.8%、2022年は3.5%、2023年は17.8%、そして今年の上半期は2.5%の上昇に留まった。

年代別の購入割合を見ると、今年の上半期基準では20代の購入者が全体の36.8%と最も多く、30代が30.2%と後に続いた。特に10代の購入者は全体の11.8%で、2020年の1.5%と比べて6倍以上増えた。

YES24は、「プラットフォームアルバムの人気は、スマートフォンに慣れた世代が増えたことによる変化と見られる」とし、「低価格でアクセスしやすい点から、韓国のみならず海外のK-POPファンを中心に需要が高まっている」と分析した。

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