BLACKPINK、11か月ぶりに完全体で登場…「ファンたちに対する愛情が800倍になった」
2024年08月13日

デビュー8周年を迎えたグループBLACKPINKが、約11か月ぶりに完全体で公開イベントに参加した。
BLACKPINKは9日午後、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)のTIMES SQUAREで開かれた「BLACKPINK WORLD TOUR [BORN PINK] IN CINEMAS」の制作発表会に出席し、ファンたちと会った。
JISOO、JENNIE、ROSE、LISAの4人のメンバーが完全体で公開イベントに乗り出すのは、昨年9月のワールドツアー・ソウルフィーナーレ公演以来となる。
4人のメンバーがBLACKPINKを象徴するピンク色のカーペットの上に登場すると、現場に集まったファンたちは雷のような歓声で応えた。
メンバーたちは、笑顔でファンたちにサインをし、一緒に写真を撮りながら目を合わせた。団体写真を撮る時は、8周年を象徴する指8本を広げてみせたりもした。
続くインタビューでメンバーたちは、8周年を迎えた感想を明かす一方、実況映画に対する期待感をあらわにした。
JISOOは、「8月8日8時にデビューしたためか、8周年がさらに大きく感じられる」とし、「これまで私たちを応援してくださったファンたちに対する愛情が800倍になった」と述べた。
ROSEは、「小学生だったファンが20歳になったという話を聞いて、過ぎた時間を実感した」とし、「映画をあらかじめ見たが、カッコよく完成されていた。楽しんでほしい」と述べた。
LISAは、実況映画について、「私たちは初めて劇場に登場することになった。その時に感じた感情がそのまま伝われば幸いだ」と語った。
「 [BORN PINK] IN CINEMAS」は、2022年から2023年まで世界34都市で行われ、観客180万人を動員したBLACKPINKのワールドツアーの実況を記録した映画だ。韓国では先月31日に公開され、国内外約110か国で上映される予定だ。
メンバーたちは同日、上映館を訪れ、ファンに感謝を伝える舞台あいさつの時間も持った。マスコミを対象にした質疑応答はしなかった。
2016年にデビューし、8日に8周年を迎えたBLACKPINKは、ファンコミュニティWeverseで生放送を行い、ケーキに火を付けて感想を明かしたりもした。
JENNIEは、「いい意味で昨日会った人たちみたい」とし、「10年前にお互いに初めて会ったその時、その時代の私たちを見ているようだ」と述べた。
JENNIEが、「8月8日に8周年だから特別な感じ。来年9周年は少し寂しいかもしれない」と話すと、JISOOが「88周年も訪れる」と述べ、笑いを引き出した。
BLACKPINKはこれまで、「AS IF IT'S YOUR LAST」や「How You Like That」などのヒット曲を残した。
2022年の2ndアルバム『BORN PINK』を発売し、K-POPガールズグループで初めてビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」のトップに立った。
昨年、グループとしてYGエンターテインメントと再契約を結び、メンバー個人はYGを離れ、独自の歩みを始めた。
BLACKPINKは、来年新曲とワールドツアーでグループ活動を再開する。
