話題の韓国映画2本が公開

2024年08月19日

10月26日に起きた朴正煕(パク・チョンヒ)大統領暗殺事件、そして12月12日に起きた軍事反乱の隠れた人物“パク・ホンジュ大佐”にスポットを当てた映画、実在する巨済(コジェ)の高校のチアリーディングサークルをモチーフにした『ビクトリー(原題:빅토리)』が、公開される。
◆ 映画『幸せの国』 監督:チュ・チャンミン

大統領を殺害した情報部長の随行秘書官パク・テジュの弁護を務めるチョン・インフ。 パク・テジュが正統な裁判を受けられるよう孤軍奮闘するが、合同捜査団長のチョン・サンドゥは、この様子を盗聴し、裁判を牛耳る。
『王になった男』で歴史的事件の中の隠れた人物を再構成したチュ・チャンミン監督が、今度は現代史を扱う。
チョン・インフ役のチョ・ジョンソクは、「私たちが知っているその事件の新しい人物が、登場する。それに対してとても興味が湧いた」とし、チョン・サンドゥ役のユ・ジェミョンは、「実存する人物だが、この話がよりよく見えるよう、またこの映画が面白くなるよう、担ったキャラクターをしっかり表現しようとした」とコメントした。
◆ 映画『ビクトリー』 監督:パク・ボムス
1999年の慶尚南道(キョンサンナムド)巨済のダンスコンビ、ピルソンとミナ。 ダンスの練習室を準備するため、転校してきたチアリーダーのセヒョンを前面に出して、チアリーディングのサークルを作る。 紆余曲折の末、“ミレニアムガールズ”を結成するが、練習室とサークルを守るためには、万年ビリのサッカー部を優勝に導かなければならない。
実話を基に描かれた作品で、初々しくきらびやかな青春を表現するため、実際に1999年に流行したダンスや楽曲が使われた。
ピルソン役のイ・ヘリ(Girl’s Day)は、「彼女たちを見ながら、誰しも自分の高校生時代を思い出すのではないだろうか。郷愁を呼び起こす映画だと思う」と話した。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事