俳優のソン・イルグ、「第3回ひとつだけの地球映像祭」の広報大使に…「子どもたちのための実践」
2024年08月26日

気候危機を正面から扱う「第3回ひとつだけの地球映像祭(Blue Planet Feature Festival)」に、俳優のソン・イルグクが名誉広報大使として参加する。
釜山市によると社団法人「自然の権利探し」は、「第3回ひとつだけの地球映像祭」の名誉広報大使に俳優のソン・イルグクを委嘱したという。
ドラマ「風の国」などをはじめ映画や演劇に出演し、国民から愛されるソン・イルグクは、気候危機の深刻さを知らせ、市民たちの参加を引き出す役割を担う。
ソン・イルグクは、「初めてオファーをされた時、気候危機に共感しているが、大した環境運動をしたことがなかったので悩んだ」とし、「私と同じで環境問題は共感するが、実践に消極的な方々の参加のために広報大使を引き受けることにした」と述べた。
彼は、「過去10年間、菜食を実践する過程で、人間の利己心と便利さを理由に、一つだけの地球を絶えず破壊する生活方式の問題を感じた」とし、「子どもたちと子孫たちに青い地球を引き継ぐことができるよう、警戒心を持って小さな実践を始めてほしい」と付け加えた。
「第3回ひとつだけの地球映像祭」は、9月5日の開幕式を皮切りに、5日間で29か国41本の映画を披露する。
映画祭の帰還、食糧とエネルギー問題解決のための論議をする「2024気候変化カンファレンス」が、東西(トンソ)大のセンタムキャンパスで行われ、地球に優しい製品を体験するグリーンライフショーが、野外広場で3日間繰り広げられる。
