10thミニアルバムを発売したOH MY GIRL、「OH MY GIRLは私たちの根であり青春」

2024年08月27日

「私の根はOH MY GIRLだと思う。根をしっかり固めておいたので、これから実を結び、葉が落ちた後、若葉も芽生えてより大きな木、緑が豊かな森になることを願う」(ヒョジョン)
ガールズグループOH MY GIRLは26日、10thミニアルバム『Dreamy Resonance』の発売記念インタビューで、グループが持つ意味を木の“根”にたとえた。
他のメンバーたちも、自身にとってOH MY GIRLは “家”(ユビン)や、“私自体”(ヒョジョン)と述べ、グループに対する愛着を隠さなかった。
ユアは、「OH MY GIRLは私の20代の全ての完璧な記録だ」とし、「デビューしてから初めての社会生活が、所属事務所とOH MY GIRLだったし、メンバーたちに会って今の私が作られた」と真剣に話した。
スンヒもまた、「OH MY GIRLは青春。その部分を除けば私の青春が消えてしまう」とし、「時が流れて、私の20代を振り返る時に、OH MY GIRLを美しい青春として思い出すだろう」と付け加えた。
2015年に「CUPID」でデビューしたOH MY GIRLは、清純で夢幻的なコンセプトを押し出し口コミで広まった。しかし最初の数年間は、なかなか日の目を見ることができなかった。
彼女たちは、2018年に「Secret Garden」で音楽番組の1位となるなど大衆の目に留まり、翌年のガールズグループ競演番組で印象的な姿を披露。上昇ムードに乗った。
OH MY GIRLはこの機会を逃さず、2020年に「Non-stop」や「Dolphin」を大ヒットさせ、2021年には「Dun Dun Dance」も輩出した。そして“大器晩成型アイドル”というニックネームを得た。
今年、デビュー10年目を迎えた彼女たちが取り出したキーワードは“励まし”だ。
「Non-stop」や「Dolphin」、「Dun Dun Dance」などの清涼なサマーソングでとても愛されたが、“初心”に帰って神秘的で夢幻的な「Classified」をタイトル曲として前面に出した。メンバーたちは、この楽曲で悪い夢を見ないように、一晩中大切な人を守る人形の話を盛り込むと同時に、ファンたちに向けた大切な気持ちも伝えた。
ヒョジョンは、「アルバムを準備する時に夢幻的なことをするのか、明るい音楽を披露するのか、とても悩んだ」とし、「今回のアルバムでは、2つを組み合わせて、励ましというメッセージを込めてみようとした」と紹介した。
ユアは、「(デビューから)多くの時間が流れたぶん、夢幻的でもOH MY GIRLが昔披露した楽曲の雰囲気とは違うだろう」とし、「成熟したOH MY GIRLの夢幻を見てほしい」と述べた。
人形を素材に、励まそうというタイトル曲の下絵は、メンバー・ユビンのアイデアだった。
ユビンは、「幼い時、大切にしていた犬の人形があったが、この人形と誰にもできない秘密の話を交わし、励まされた経験がある」とし、「ファンたちがOH MY GIRLの音楽で元気をもらってほしいという気持ちで、コンセプトを決めた。ありがたくも私が出した意見が採用された」と説明した。
今回のアルバムには、ミミとスンヒの「La La La La」、ユビンとアリンの「Sway」、ヒョジョンとユアの「Love Me Like You Do」など、メンバーたちのユニット曲も収録された。新譜は予期せぬ状況でも、お互いの存在があるから、世の中は美しいというメッセージが込められたミディアムテンポのバラード「Heavenly」で終わる。
スンヒは、「10年という時間を、(メンバーたちが)しっかり走ってきてくれて、本当にありがとう」と述べ、ヒョジョンは、「10年間毎日サポートしてくれたファンたちにありがとうと伝えたい」と意味深い年を迎えた感想を述べた。
メンバーの中でミミは、率直で快活な魅力で2022年の番組出演後、あっという間に“バラエティー界の旬のスター”に浮上した。OH MY GIRLが大器晩成型のアイドルだというが、ミミもまたデビュー7年目にしてバラエティースターとして浮上した。
ミミは、「番組に出演した後、大衆の関心と愛を受けることになりとても感謝する。その番組を通じて、プロデューサー、作家をはじめ、よい方にたくさん会った」とし、「一日一日遅れをとらないよう、一生懸命生きようとしている。実際に勤勉に生きている」と、彼女らしく率直な感想を明かした。
彼女は番組出演以前の自身について、「人は生きながら変わるものだ。私は成長したがる人なので、その時の私を懐かしんだり、その時にした行動を後悔したりしない」とし、「ただ、一日一日を精いっぱい生き、誠実な姿を見せようと思う。決して後悔せず頑張る」と強調した。
「以前、10年目になったらフルアルバムも出してヒット曲も持つ歌手になりたかったが、ある程度は叶えた気がする。しかし、まだその上の目標や夢を追っている。ワールドツアーやドームツアーを開き、世界に私たちのエネルギーを広めたい」(スンヒ)

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