第4回世界仏教映画祭、来月に開幕…23カ国34作品を選定
2024年08月29日

第4回世界一花国際仏教映画祭が来月9日、ソウル・東国(トングク)大学で開幕する。
映画祭の名称となっている「世界一花」は、「世界が一輪の花」という意味で、この意味を説明するため、映画祭のポスターには仏教文化のアイデンティティと美学を象徴する燃灯が使用された。
今年の映画祭には、世界110カ国から1730作品の応募があり、そのうち23カ国34作品が選ばれた。短編・長編映画、ドキュメンタリー、アニメーションを含む世界各国の優れた仏教映画が上映される予定だ。
一般の人々にも仏教をより身近に感じてもらうため、今年のテーマは「仏教、大衆の中へ」となった。
そのため仏教を題材にした作品だけでなく、仏教徒の主人公が登場する映画も選定されており、仏教徒だけでなく非仏教徒も共感し、交流することで哲学的なメッセージを交わすことができるようなランナップにしたと主催者は説明した。
今年の映画祭では、映画俳優のイ・ドクファが顧問として、映画制作者でありコメディアンのイ・ギョンギュが広報大使として活動する。
開幕式は来月9日、ソウル・中(チュン)区の東国大学で行われ、10日からの3日間は映画上映会が行われる。
