初のワールドツアーを終えたIVE、「歌手になって本当によかった」

2024年09月17日

「大きな公演会場でスタージをするという知らせを聞いた時、客席を埋められるか心配が先だった。しかし、公演会場を埋め尽くすファンたちを見た瞬間、もっとステキなステージを繰り広げなければならないという考えだけだった」(ガウル)
ガールズグループIVEのメンバーたちは、この11か月間続いたワールドツアーが、心配で始まり喜びで終わった時間だったと振り返った。
IVEは14日、初のワールドツアーの締めくくりを記念して、所属事務所のSTARSHIPエンターテインメントを介したインタビューで、「舞台で練習生時代から今までの姿が、アルバムのようによぎる渦中に、ファンたちが私たちの音楽を聴いて、応援してくださる姿に感動した」とし、「毎回公演会場を訪ねてくれたDIVE(IVEのファンダム)の声援と愛を忘れない」と述べた。
IVEのワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」は、昨年10月にソウル・蚕室(チャムシル)室内体育館で始まり、4日と5日に東京ドームのアンコール公演で幕を閉じた。
IVEは、ツアー期間、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、南米など19か国28都市を訪問し、計42万人の観客と会った。
ユジンは、「初公演の時には、うまくやって帰ってくることができるか心配したが、メンバーたちとスタッフ、DIVEのおかげで、11か月という時間がどんなふうに流れたのか分からないほど、早く過ぎた」とし、「公演を楽しむ、応援してくださる姿は、特別な思い出になった」と述べた。
ツアー期間中、ソウル・オリンピック公園KSPO DOMEをはじめ、イギリス・ロンドンのO2アリーナ、日本の東京ドームなど韓国内外の大規模競技場で繰り広げられた公演が成長のきっかけになったという。彼女たちは、「Lollapalooza Chicago」や「SUMMER SONIC」など海外の音楽フェスティバルのステージを飾ったりもした。
日本人メンバーのレイは、その中でも故郷で開かれた公演が格別な意味を持つと振り返った。
レイは、「東京ドームで他のアーティストのステージを見ながら夢を育てたが、夢を叶えることができて光栄だ」とし、「故郷である日本で公演を繰り広げるたびに、さまざまな感情が交差する。新しい挑戦であり、成長の機会を与えてくれたDIVEに感謝する」と述べた。
メンバーたちは、それぞれツアー期間に最も記憶に残ったステージを挙げたりもした。ウォニョンは、リズと一緒にしたデュエットステージを、リズはデビュー曲「ELEVEN」のステージだと述べた。
ウォニョンは、「ファンたちが望んだアニメーション『ラプンツェル』のOSTをリズのピアノ演奏と共に披露して、シナジーを発揮することができた」とし、「他のメンバーたちも魅力いっぱいのデュエットステージを繰り広げ、驚き、胸がいっぱいだった」と述べた。
リズは、「IVEという名前で初めて出た曲を、初のワールドツアーで歌うことになり、感慨深かった。そのためか、『ELEVEN』のステージでさらに多くの反響を送ってくださった」と振り返った。
旅程を終えたIVEは、秋夕(チュソク、中秋節)の連休を迎え、再充電の時間を過ごした後、音楽で戻ってくると約束した。
イソは、「DIVEの愛に恩返しできる最善は、よい音楽とアルバムを作ること」とし、「誇らしくなるほどよい音楽で戻ってくる」と述べた。
ウォニョンは、「つらい時、DIVEのまなざしが私を舞台に導いた。DIVEがいつもラッキーであってほしいし、秋夕を思う存分笑って楽しんでほしい」と感謝を伝えた。
「DIVEに会うと、『歌手になって本当によかった』と思う。いつも、DIVEのおかげで自信を持って前に進むことができ、心から感謝している」(ガウル)

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